ウメジロー(3) 2024-02-29 | 野鳥 ウメの花の蜜を舐めにメジロがやってきます。昔から「梅に鶯」という言葉があるためによく勘違いされますが、実際にウメの花にウグイスがとまるのを見たことはありません。ウグイス色というとウグイス餅の色をイメージしますが、メジロの体の色は実際のウグイスよりウグイス色をしています。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。
オオハクチョウの家族 2024-02-28 | 野鳥 成鳥2羽、幼鳥4羽のオオハクチョウの家族です。12月に同じ場所で撮影した家族と思われます。北帰行を間近に控えて田んぼでのんびり過ごしています。オオハクチョウは家族の絆を大切にして、冬の間は家族単位で行動します。先頭を歩いて家族を率いているのは父親で、子どもたちに寄り添っているのは母親でしょうか。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。
クロツラヘラサギ(1) 2024-02-27 | 野鳥 クロツラヘラサギは日本には冬鳥としてごく少数が飛来します。名前にサギがついていますがサギ科ではなくトキ科の鳥です。クロツラヘラサギの幼鳥です。同じフィールドには他にヘラサギの成鳥が2羽、幼鳥が2羽いました。名前の由来の通り顔面(つら)には羽毛はなく黒色をしていて、クチバシはヘラのような形をしています。幼鳥のクチバシは薄い橙色でまるで木製のしゃもじのようです。また、クチバシには成鳥のようなシワ状の模様はありません。なお、類似種のヘラサギより体は小さめです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。
マガン 2024-02-26 | 野鳥 ハクチョウの群れに混じって2羽のマガンが採餌していました。人間も含めて哺乳類の首の骨の頸椎は7個ですが、鳥は種類によって11〜25個と数が多いため首の可動域が広く、柔軟に首を動かすことができます。ちなみにガン類の頸椎は19個のようです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。
コウノトリの飛翔(2) 2024-02-25 | 野鳥 2羽いたコウノトリのメスの方の飛翔シーンです。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。
ソデグロヅル(2-2) 2024-02-24 | 野鳥 側溝があり飛んで渡るところです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。
ソデグロヅル(2-1) 2024-02-23 | 野鳥 前に大きな側溝があり飛んで渡るところです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。
ハチジョウツグミ 2024-02-22 | 野鳥 ハチジョウツグミは日本に少数飛来する冬鳥です。近くの公園で撮影しました。ツグミとの違いはツグミは胸や脇の斑点が黒いの対して、ハチジョウツグミは茶色をしています。その茶色の濃淡には個体差があります。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。
ハクガン(2) 2024-02-21 | 野鳥 ハクガンの羽ばたきのシーンです。翼を閉じていると全身真っ白なハクガンも羽ばたくと初列風切の黒い模様があらわれ、白と黒のコントラストが美しいです。 現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。
ウメジロー(2) 2024-02-20 | 野鳥 ウメの花の蜜に誘われてメジロがやってきます。細長いクチバシを花の奥の方まで挿し入れて、舌で蜜を舐めとるようにして口の中に取り込みます。舌先は枝分かれして筆先のようになっており蜜を絡めやすい構造になっています。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。
コウノトリの飛翔(1) 2024-02-19 | 野鳥 2羽いたコウノトリのオスの方の飛翔シーンです。飛翔時は翼の白と黒のコントラストが綺麗で青空によく映えます。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。
コウノトリ(1) 2024-02-18 | 野鳥 ハクチョウがねぐらとしている水張り田に2羽のコウノトリが飛来しました。足環の個体識別よりJ0407 3歳のオスとJ0366 3歳のメスです。メスは数日前までは近県にいたようです。左がオスで右がメスですが、オスの方が体やクチバシも大きめです。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。
ホオジロガモ(2) 2024-02-17 | 野鳥 ホオジロガモのオスです。 2羽、仲良く一緒に泳いでいるところです。三角おにぎり頭が可愛らしいです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。
トモエガモのオス(2) 2024-02-16 | 野鳥 岩場に上がって休憩中のトモエガモのオスです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。
ホオジロガモ(1) 2024-02-15 | 野鳥 ホオジロガモはオスの頬が白いのが名前の由来になっています。河川でオス2羽、メス2羽、オスの幼鳥1羽の5羽で群れを作って行動していました。ホオジロガモのオスです。頭部は緑色がかった光沢のある黒色で、体は白黒のコントラストがはっきりしています。体の割には頭が大きく感じます。三角おにぎりのような頭の形や正面からみた愛嬌のある顔が可愛らしいです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。