マガモ 2024-11-30 | 野鳥 マガモはカモ類を代表する鳥で、冬鳥として全国に飛来し、湖沼や河川、海岸、公園の池などでごく普通に見られます。頭部の緑色は構造色で光のあたり具合で輝いてみえます。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。
キセキレイ(2) 2024-11-29 | 野鳥 枯れ葉が落ちている地上を歩きながら昆虫類を探しているキセキレイです。 現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。
オオハクチョウ 2024-11-28 | 野鳥 オオハクチョウのいる田園風景です。求愛行為でしょうか。鳴きながら羽をばたつかせています。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。
カワガラス 2024-11-27 | 野鳥 渓流で採餌中のカワガラスです。 カワガラスは名前にカラスがついていますが、カラスの仲間ではありません。 激しい水の流れに負けないように水底を足趾でしっかりと掴みながら、何度も水中に頭を突っ込んでは川虫を捕食しています。カワガラスの羽毛には撥水性があり水をよく弾きます。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。
オカヨシガモの白変種(2) 2024-11-26 | 野鳥 オカヨシガモのオスの白変種です。奥が白変種、手前が普通のオカヨシガモのオスですが眠っているところです。手前がオカヨシガモのメスです。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。
オカヨシガモの白変種(1) 2024-11-25 | 野鳥 昨年に続き今年もオカヨシガモのオスの白変種が飛来しています。白変種とは色素の減少により体毛・羽毛・皮膚等が白化した動物の個体をいい、メラニン合成に係わる遺伝情報の欠損により白化したアルビノとは異なります。代表的な白変種にホワイトタイガーやホワイトライオンがいます。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。
カイツブリ 2024-11-23 | 野鳥 カイツブリは水草のよく茂った湖沼や流れの緩やかな川に生息している日本最小のカイツブリ類です。まん丸な黄白色の虹彩にピンホールの瞳孔が特徴的な鳥です。クチバシに何か川エビみたいなものを咥えています。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。
オオヒシクイ 2024-11-21 | 野鳥 オオヒシクイは日本で冬を過ごすためにやって来る大型のガン類です。クチバシの縁には板歯と呼ばれる突起が並んでいます。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。
コゲラ 2024-11-20 | 野鳥 コゲラは日本では最小のキツツキです。留鳥として山から平地の林や公園でも見られるごく身近な鳥です。雑食性で鋭いクチバシで幹をつついて穴をあけ、幹の中に潜む昆虫類を捕食するほか、樹木の実を食べたりします。また、これからは越冬用の巣穴も掘ります。鋭い爪で逆さまの姿勢で幹にしがみつき、コツコツとつついています。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。
コマドリのメス(3) 2024-11-19 | 野鳥 背側から見たコマドリのメスです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。
シロハラ 2024-11-18 | 野鳥 シロハラはツグミの仲間ですが、開けたところより比較的暗い林の中で見かけます。地上に降りて、木の葉返しといって落葉を返しては葉の下に隠れているミミズや昆虫を捕食します。ポポポポッと泡が破裂したような地鳴きをするのが特徴です。シロハラのオスです。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。
ハシビロガモ 2024-11-17 | 野鳥 シャベルのような幅広いクチバシが特徴で、英名ではShoveler と呼ばれています。愛嬌のある顔つきをしています。飛来してきたばかりの頃のカモのオスはエクリプスといって非繁殖羽をしていますが、現在エクリプスから繁殖羽への換羽中です。クチバシを水面につけてクチバシの内側にあるブラシ状の歯で水中のプランクトンなどをこしとって食べる水面採餌行動をします。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。
ルリビタキのメスタイプ 2024-11-16 | 野鳥 ルリビタキのメスタイプです。ルリビタキの成鳥のオスは青い姿ですぐにわかりますが、1年目の若いオスはメスとほぼ同じ姿をしていて識別が難しいため若いオスとメスをまとめてメスタイプと呼んだりします。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。