前回の投稿で
そのうち、5人が即死
我が市に手紙と、質問状を投げかけた。
大体が厚労省からの伝達と言うか、それに沿った答えだった。
それは、最初からわかっていたことだった。
私達の意図するものは、国が動かなきゃ、市から私達の反対意見を知ってもらい、ワクチンへの危険性を考えてもらいたいと思ったからだった。
本当に誰1人、今回の現状をおかしいと思わないのかーということ。
CDC(アメリカ疾病予防管理センター)からの発表
愛知県瀬戸市での発表
FDA(アメリカ食品医薬品会)からの文章
しかし、ながら、私達が市に質問したシュディングと言う部分は、
河野太郎氏『ごまめのはぎしり』からの引用をシュディングの答えとして返ってきた。公式ブログではあるが、政府の見解にはならないし、自分を『単なる運び屋』と称していた方の文章。
とあるSNSで、シュディングについて書いていた、近代史研究家、作家でもある林千勝さんの投稿にこの部分を貼り付けたら、林さんの目に止まって、取り上げてくださった。
まさに、行政からも、国に問い合わせて、調べて欲しい事項の一つだったが、残念だった。
シュディングとは、伝播
頭痛、喉の痛み、胸痛、息苦しさ、皮膚の発疹、蕁麻疹様の赤らみなど、一見するとアレルギーにも間違われやすい。
次回のレプリコンワクチンは、調査した先生方からの発信をまとめると、スパイクたんぱくが自己増殖するワクチンとなる。
そのため伝播しやすいものとなるらしい。
自分だけでなく、まわりにも、悪影響があると。
先に察知した、町の医者達は、未然に通達も出す人達も現れてる。
実際、レプリコンワクチンの前段階の治験結果は、
そのうち、5人が即死
90%が有病事項発生との、報告があります。
しかし、武見大臣は、
これまでの7回にも及ぶ接種を経て、感染予防も、重症化予防もできていないし、検証もされず、私達の税金もここに喰われ、健康さえも、蝕まれているとは感じませんか?
戦争した時よりも、沢山の人が亡くなっています。
心臓部や脳関係の疾患が増えてます。白血病、皮膚疾患も同様らしいです。
その数字だけを見れば、ここ数年、何がありましたか?
今は、任意にての接種となります。
政府が『緊急事態要項』の中に、接種に強制を織り込んで仕舞えば、強制となり、WHOが『パンデミック条約』を世界を巻き込んで強制を強いるとしたら、、、、。
日本でレプリコンワクチンが成功すれば、おそらく、全世界に、広がっていく恐れがあります。
ワクチンを打たせたい者
ワクチンを売りたい者
ワクチンを買わせたい者
日本で初めて打つとされるものは、
全て、この基準となっていきます。
遠巻きから、息を飲んで見ている人達が、日本内部から、海外から居ます。
私達は、檻に入れられた動物のごとくです。
監視社会(全体主義か?)の第一歩を踏み出そうとしているのかもしれません。
世界は、きな臭く、旧敵国条項が未だ、国連に残っている国なんです、日本と言う国は。
色んなことに、目を向けてみてはどうでしょう。
入り組んで、考えたら、頭が破裂しそうになってしまいそうですが、できることから考えないと、飲み込まれて、気がついたときには、後戻りの出来ない微妙な所に立っていることになるやも知れません。
それが嫌で、友達と、市へ一歩踏み出した次第でした。