今日から夜勤だったりします。。
夕方、出勤前にスポーツ新聞を読んでいると「めぞん一刻」がドラマ化されるそうで
嬉しいやら悲しいやら。。。
スピリッツに連載されていた頃は高校生だった気がします。。。
今思うとスピリッツ全盛時代だったかもしれません
連載終了後でしたが全巻まとめ買いした記憶があり
就職した後も何度も何度も読み返したものです。
おかげで世の中に響子さんの様な女性が居のだという錯覚というか願望に陥り
私も長らく苦しみました。これを私は「響子さんシンドローム」と呼んでます(笑)
(まぁ、14巻、15巻あたりは正直セリフを暗記してました(危険))
だからこそ、ドラマは恐いのだ・・・。
石原真理子もかつてTVか映画で演じましたが、とてもイメージが壊れるのが恐くて
見れなかった・・・。
今回の響子さん役は伊東美咲という事で期待も膨らみます。
(伊東美咲さんは「電車男」「お水の花道」などセリフが少ないが
ちょうどいい気がするし響子さんってセリフが少なさそうだし、、、)
ただ、新聞に載っていたプロデューサーのコメントが心配にさせます。。。
「みんながあこがれる若き未亡人というセクシーな役は、彼女をおいて他にはいない」
う~~ん、どうだ??? 原作なりアニメなり見たことがあるのだろうか?
音無響子=清楚or貞淑なら理解出来るがセクシーはどうだろう???
ドラマの内容が心配になります。。。。
もしかして全15巻もう1回読み直せばセクシーと感じるのか?
そもそもこの女性プロデューサーのセクシーの意味が自分と根本的に違うのか???
追伸 「亀田父」VS「やくみつる」楽しく動画見させて頂きました♪