どうにもこうにもインターネットエクスプローラの調子が悪い
その都度、googleで検索して不具合直すものの・・・・。
最近、その頻度が多い気がする、前はそんなこと殆ど無かったんだけどな~。
♪ ケンタ、キュンキュンママにキュン イェイ!
シェンタのCMだったか安田成美と子供店長(?)のCMが結構好きだ♪
って言うのもこの仕事をしていると「母と子」とゆうお客様の
シュチュエーションに珍しくなく当たるが、、、。
CMの様に仲睦ましい状況は極めてマレでパターンの多くが・・・・。
これって幼児虐待じゃないのか?? と思うシーンに出くわす。。。
子供にのヤンチャぷりがどれ程のものか[独身子供なし男性]の私には
「理解出来るわけない。」言われればその通りなのだが・・・。
例えば・・・・。
子 「ママ!、早くクルマ来たよ!早く!!」
母 「解ってるよ!!」
子 「ママ~! このクルマ涼しいね!!」
母 「ん」
子 「扇風機よりも涼しいね!!」
母 「ん」
子 「今日ねプールで水中ジャンケンやったんだ!!ママ水中ジャンケン知ってる?」
母 「ん」
子 「水中ジャンケンは目をつぶってはイケナイんだよ♪」
母 「・・・・。」
子 「なんでか解る?」
母 「・・・・。」
子 「解る??」
母 「・・・・。知らん!!」
子 「・・・・。 じゃあね。じゃあね、教えてあげる♪♪」
母 「いい、イイ、結構です!!」
子 「あのね、水中で目を閉じると相手が何を出してるか解らないからだよ!!」
母 「・・・・・。」
私 (なるほど、、、、、)(<気づかんかった・・・・。)!!
子 「だからね、だからね! 私ね目を開けたの!! 初めて!!」
母 「うっさいい!!」
子 「・・・・。」
母 「あんたがねぇ~、遅くまで起きてるからママ眠れなかったの!!」
子 「・・・・。」
母 「あんた、私が仕事行ってる時、エアコンつけたでしょ?」
子 「・・・・。」
母 「あんたの部屋入ったら冷たかった!! 言いなさい!!」
子 「・・・・。」
母 「昨日の夜、エアコン付けたか言えよ!!」
子 「つけました・・・・。」
母 「お前、覚えとけよ~~。私が居ない時にエアコン付けるな言っただろ!!」
子 「ごめんなさい・・・・。」
母 「お前、バカなくせに「ゴメンナサイ」だけは知ってるな!」
子 「・・・・・・・。」
母 「眠らせろ、お前のせいで眠れなかった。」
子 「・・・・。」
母 「・・・・。」
子 「・・・・。」
母 「・・・・。」
子 「・・・。水中ジャンケンでね・・・・。」
母 「お前、本当に殺すよ、、、、」
そんな車内の会話を一切聞かない風を装い・・・。
私 「そおそろ、ですけど、その信号左ですかね??」
母 「左でいいです。」
私の被害はここで終わるが、この「子」はこの先も「母」に虐げられるのだろう・・。
最初の方の「水中ジャンケンって知ってる?」の段階でまともに相手していれば
ここまで子供がしつこく無かったのではないだろうか?
思うにこの子供が成長し親より背が大きくなり体力が付いてくれば
(たとえ父親が居ても)この逆襲はほぼ間違いなく行われる・・・・。
これが今頻繁に起こっている「親殺し」「子殺し」の真相なのではないだろうか?
同じことされた相手には同じ事される事は必然なのだろう・・・。
追伸 めんどくさいからプラウザを「FireFox」に変えるか・・・。
その都度、googleで検索して不具合直すものの・・・・。
最近、その頻度が多い気がする、前はそんなこと殆ど無かったんだけどな~。
♪ ケンタ、キュンキュンママにキュン イェイ!
シェンタのCMだったか安田成美と子供店長(?)のCMが結構好きだ♪
って言うのもこの仕事をしていると「母と子」とゆうお客様の
シュチュエーションに珍しくなく当たるが、、、。
CMの様に仲睦ましい状況は極めてマレでパターンの多くが・・・・。
これって幼児虐待じゃないのか?? と思うシーンに出くわす。。。
子供にのヤンチャぷりがどれ程のものか[独身子供なし男性]の私には
「理解出来るわけない。」言われればその通りなのだが・・・。
例えば・・・・。
子 「ママ!、早くクルマ来たよ!早く!!」
母 「解ってるよ!!」
子 「ママ~! このクルマ涼しいね!!」
母 「ん」
子 「扇風機よりも涼しいね!!」
母 「ん」
子 「今日ねプールで水中ジャンケンやったんだ!!ママ水中ジャンケン知ってる?」
母 「ん」
子 「水中ジャンケンは目をつぶってはイケナイんだよ♪」
母 「・・・・。」
子 「なんでか解る?」
母 「・・・・。」
子 「解る??」
母 「・・・・。知らん!!」
子 「・・・・。 じゃあね。じゃあね、教えてあげる♪♪」
母 「いい、イイ、結構です!!」
子 「あのね、水中で目を閉じると相手が何を出してるか解らないからだよ!!」
母 「・・・・・。」
私 (なるほど、、、、、)(
子 「だからね、だからね! 私ね目を開けたの!! 初めて!!」
母 「うっさいい!!」
子 「・・・・。」
母 「あんたがねぇ~、遅くまで起きてるからママ眠れなかったの!!」
子 「・・・・。」
母 「あんた、私が仕事行ってる時、エアコンつけたでしょ?」
子 「・・・・。」
母 「あんたの部屋入ったら冷たかった!! 言いなさい!!」
子 「・・・・。」
母 「昨日の夜、エアコン付けたか言えよ!!」
子 「つけました・・・・。」
母 「お前、覚えとけよ~~。私が居ない時にエアコン付けるな言っただろ!!」
子 「ごめんなさい・・・・。」
母 「お前、バカなくせに「ゴメンナサイ」だけは知ってるな!」
子 「・・・・・・・。」
母 「眠らせろ、お前のせいで眠れなかった。」
子 「・・・・。」
母 「・・・・。」
子 「・・・・。」
母 「・・・・。」
子 「・・・。水中ジャンケンでね・・・・。」
母 「お前、本当に殺すよ、、、、」
そんな車内の会話を一切聞かない風を装い・・・。
私 「そおそろ、ですけど、その信号左ですかね??」
母 「左でいいです。」
私の被害はここで終わるが、この「子」はこの先も「母」に虐げられるのだろう・・。
最初の方の「水中ジャンケンって知ってる?」の段階でまともに相手していれば
ここまで子供がしつこく無かったのではないだろうか?
思うにこの子供が成長し親より背が大きくなり体力が付いてくれば
(たとえ父親が居ても)この逆襲はほぼ間違いなく行われる・・・・。
これが今頻繁に起こっている「親殺し」「子殺し」の真相なのではないだろうか?
同じことされた相手には同じ事される事は必然なのだろう・・・。
追伸 めんどくさいからプラウザを「FireFox」に変えるか・・・。