蜘蛛の糸

この糸は何処に繋がっているのだろう・・・。
酒の肴の代わりに書いている酔いどれブログです。
コメント大歓迎です♪

未だ解明できない「浜松ルート」 (改)

2009-09-30 18:35:35 | Weblog
明日から10月っすね!食欲の秋っすね!!  
だけど節制しないとね~~・・・・。(無駄に脂肪ばかり増やしてはいけません!!)

本題・・・。本題・・・・・・。。
最近、無駄に更新続けていて特に新しいネタに乏しいのだが・・・。

本題、本題・・・・・


えっ~と、そう言えば酒井法子夫妻の覚醒剤の入手経路が浜松!!
と報道されて1ヶ月経ちましたね♪(高相負債ネタ無いの利用させて頂きます!)

あれから注意深く紙面を探っていても浜松市で覚醒剤で検挙されたなんて
ニュースを聞かないのは私の怠慢なのか浜松の警察署の怠慢なのか・・・。

いわゆるクラブなる所でクスリが売られていたのは事実らしい・・・。
高相ダンナからは「外国人から買ったあるね!」との証言も取れてるとか
取れてないとか・・・。

そもそも
酒井法子の騒動が起こる前に薬の売買を抑えられてない浜松の警察署が
「体たらくの怠慢で無いかと?」TVや新聞報道で、そう思った人も少なく無いと思う

その上
立件されてからも末端の売人の一人すら捕まえられていない・・・。
やる気が無いのか、地元の元締めが怖いのか、さらに上の警察組織の作戦なのか・・・。

まさか全然調べて「そんな事実はありませんでした」って事は無いとの
結論は無いと思うが・・・。
売買されていた場所は特定されてるし、その場で売買を目撃した人も
相当数だと思うけど調べられないものなのかね~?

薬物と治安は密接に関係している。決して薬物は犯罪の小さな芽ではない。
治安のバロメーターと言ってもいい。
それを全国的にユルユルなのをアピールした(された)浜松の警察署の体たらくは
情けないのと同時に一浜松市民として不安を感じる・・・・。


追伸 いや、ホント、覚醒剤だけで無くとも本当に大切な事に力を入れて欲しい。。。
    必要悪なんて存在してはイケナイ。。。それを肯定するなら・・・・・。
   
コメント
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