ホウレン草のゴマ和え

寄る年波に勝てず遂にに近く用のメガネ（老眼鏡と呼ぶ人もいる）を「眼鏡市場」で買って来た。。。
３０代位までは勝手に水晶体を厚くさせ屈折率を無自覚にピント合わせてくれる毛様体筋という筋肉が目の中にあるのだが
この筋肉は鍛えられない　＞＜　


え～っと、今回は「グルメ？」ですが、先日収穫したホウレン草を使って料理を、、、料理を、、、
まぁ、、色々料理はありますが基本は「ホウレン草のゴマ和え」　じゃね？（若者風に）ってことで収穫してきました♪

先週ののホウレン草の成長の時よりも更に大きくなりました！


これ以上成長させる硬くなってしまうので慌てて収穫　（大きくなり始めると成長が本当に早い（何ヶ月も冬眠してたくせに））


材料
ホーレン草　スーパーで売ってる１袋（１把というか１束というか）茎で言うと５、６本
醤油　　　　大さじ１杯半
砂糖　　　　大さじ１杯半
すりゴマ　　大さじ１杯半
煎りゴマ　　少々
塩　　　　　大さじ１杯




まぁ、非常に簡単な料理で鍋にお湯を沸騰させれば後は５分もあれば完成します。
という事でお湯に塩を大さじ１杯入れて沸かします。


沸いたら茎の部分は固いので先のポーズで３０秒程停止します（多分とても熱くて辛くなるので火力を弱めるか我慢して下さい。）


その後全部入れて、１分も入れれば入れ過ぎ位にクタクタになります。


ザルに取りボールで受け冷水で冷やします。


「ホウレン草の栄養分が全部流れだしたのでは？」　と言うくらいに手で絞ります。。


切ります。　（大雑把すぎましたｗ）


ボールに醤油を大さじ１杯半入れます。


砂糖も大さじ１杯半入れます。


主役の『すりごま』を用意します。これも１杯半、今回は覚えやすく醤油、砂糖、すりごま１杯半にしてみました。
　

タレを混ぜます　少し足りないと思うかも知りませんが大丈夫です　


この通り案外余り気味になるので。　各種大さじ１杯でも良かったかも・・・・。


で、盛りつけて、最後に上から「煎りゴマ」振りかければ・・・・。　完成で～す！
　

メインのおかずにはならないかもしれませんが時間もお金も掛からず出来る代表的「もう一品料理」　
甘いので子供受けも良いかもです！？



追伸
ホウレン草がまだ余っていたので、、いつもの芝麻醤（チーマージャン）究極！手づくり担々麺への道　其の弐（芝麻醤編）

と、ハチミツを入れて

混ぜて作ってみました。（画像的にはホウレン草のゴマ和えと全然変わらないですねｗ）


甘いね～。中華の胡麻団子の味付けに似た感じの味になりました。　私はウマイ！！　と思ったが母親的にはイマイチの様子でした。