▼入場券裏の地図
/剣門景区の入口と姜維の墓、関楼の位置関係は以下の通り
時間がないので関楼から、元来た道を戻って姜維の墓へ。
入口脇の階段を上がっていくとちょっとした広場があり、馬上の姜維像が
出現。姜維の墓はかなり山の上部へ移された感がある。
▼若者のイメージがある姜維だけど、結構ジジィ。
姜維像の後ろの階段を上っていくと、平襄侯祠(へいじょうこうし)がある。
さすが整備された観光地ともなると、祠堂まで作られるのね。
土地の人が衣冠塚まで作ったっていうんだから、その昔は
それは崇められていたのでしょうねぇ。
境内にはお約束の香炉があり、線香を供える観光客も居ます。
誰だかわからないけど、姜維軍団…。
▼なんとなく、姜維隊長~って感じ。
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