中国名勝辞典によると大雄宝殿内には5体の如来、20体の諸天等、明代の塑像が
安置され、壁画は清の光緒年間(1875~1908)のものらしい。
………全く思い出せない。
大雄宝殿の脇には文殊閣と普賢閣がある。
▼文殊閣
▼普賢閣に安置されている普賢菩薩
普賢閣の脇を抜けると、華厳宝塔がある。
華厳寺周辺はあまり高い建物がなく、ここに上ると旧大同の街を眺望できる。
▼華厳宝塔
▼華厳寺山門方面(東向き)
▼華厳寺の南側はまだ整備前
▼上華厳寺の大雄宝殿と彼方に清遠門
中国名勝辞典によると大雄宝殿内には5体の如来、20体の諸天等、明代の塑像が
安置され、壁画は清の光緒年間(1875~1908)のものらしい。
………全く思い出せない。
大雄宝殿の脇には文殊閣と普賢閣がある。
▼文殊閣
▼普賢閣に安置されている普賢菩薩
普賢閣の脇を抜けると、華厳宝塔がある。
華厳寺周辺はあまり高い建物がなく、ここに上ると旧大同の街を眺望できる。
▼華厳宝塔
▼華厳寺山門方面(東向き)
▼華厳寺の南側はまだ整備前
▼上華厳寺の大雄宝殿と彼方に清遠門
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