スイスの旅、最後の地はスイスの真珠と言われるルツェルン
8世紀、湖岸の小さな漁村ルツェルンに修道院が建てられ、
9世紀前半に修道院の所領内市場として発展、12世紀には都市になり
13世紀後半にベルギーとイタリアを結ぶ街道が開通し、交通の要衛に
そして1332年にヴェルトシュッテ3州と盟約を結び4番目の州に
その時、連邦の誓いを行ったヴァインマルクトのすぐ側の4つ星ホテルに宿泊
「デ・バランス」のフレスコ画は13世紀の面影を残し、ツアーコースにもなっていた
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ロイス川にかかるルツェルンのシンボル屋根付きのカペル橋,向こうは旧市街 | ||||
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夢のようだったスイスの旅
見て、読んでくださった方々に感謝してブログでの報告はこれで終わりにします
ありがとうございました


