勉強し始めてはやもう10日ほどで3か月、、、。
上達の様子が亀の歩みは仕方がないのだけれど、今日先生を少々イライラさせてしまった。
前にも書いたかもしれないけれど、週三回のうち一回だけ先生が違います。
今日は金曜日だけの先生の日。
最近は文法も少しづつ勉強するんだけれど、なぜか金曜日の先生の説明だとわかりづらい。理由は一つじゃないと思うんだけれど、今日ひとつ分かった。
V(動詞)N(名詞)adj(形容詞)adv(副詞)
人が歩く(名詞+動詞) 歩く人(動詞+名詞)いつもの先生はこんな感じに、人 と 歩く の下に線を引いて名詞、動詞と書く。
金曜の先生は記号で書く。例文は別に書く。分かりづらいので例文のところで考えていると、肝心の文法の説明が分からなくなる。
記号じゃなくて中国語で書いてほしいのと、文法の説明は文章とあわせてして欲しい。できればN+Vより人+歩くとか 歩く+人と言ってもらって説明してもらって文法をつけたしてもらった方が頭に入りやすいんだけれど、と言ってみた。それがなかなか通じなくって、、、。
’文法を説明して、あとは文章を作るが勉強でしょ’
’そうじゃなくて、文章で説明してくれた方が文法が理解しやすいの’
’文法を分からないは文章を作る例えば説明出来ない’
説明しても私が分からない、その教え方しかできないじゃあ、個人レッスンの意味あるのかよぉ。それじゃ、二、三人で少人数のグループレッスンでいいじん。。。
いつもの先生の日本語能力が金曜の先生より上って訳でもない。どっちかって言うと下だと思うんだけれど。。。
私の物覚えの悪さは認めるが、、、なんて提案するのが一番いいんだろう。。。
あーあと、いつもの先生。当たられてないやろうか。。。
この前も何かの時言った問題点を’kaoriはこの問題を気にしているから’とそんなに関係のないいつもの先生に申し送っていた。
あーあー。 ジム行って走ってこよう。
上達の様子が亀の歩みは仕方がないのだけれど、今日先生を少々イライラさせてしまった。
前にも書いたかもしれないけれど、週三回のうち一回だけ先生が違います。
今日は金曜日だけの先生の日。
最近は文法も少しづつ勉強するんだけれど、なぜか金曜日の先生の説明だとわかりづらい。理由は一つじゃないと思うんだけれど、今日ひとつ分かった。
V(動詞)N(名詞)adj(形容詞)adv(副詞)
人が歩く(名詞+動詞) 歩く人(動詞+名詞)いつもの先生はこんな感じに、人 と 歩く の下に線を引いて名詞、動詞と書く。
金曜の先生は記号で書く。例文は別に書く。分かりづらいので例文のところで考えていると、肝心の文法の説明が分からなくなる。
記号じゃなくて中国語で書いてほしいのと、文法の説明は文章とあわせてして欲しい。できればN+Vより人+歩くとか 歩く+人と言ってもらって説明してもらって文法をつけたしてもらった方が頭に入りやすいんだけれど、と言ってみた。それがなかなか通じなくって、、、。
’文法を説明して、あとは文章を作るが勉強でしょ’
’そうじゃなくて、文章で説明してくれた方が文法が理解しやすいの’
’文法を分からないは文章を作る例えば説明出来ない’
説明しても私が分からない、その教え方しかできないじゃあ、個人レッスンの意味あるのかよぉ。それじゃ、二、三人で少人数のグループレッスンでいいじん。。。
いつもの先生の日本語能力が金曜の先生より上って訳でもない。どっちかって言うと下だと思うんだけれど。。。
私の物覚えの悪さは認めるが、、、なんて提案するのが一番いいんだろう。。。
あーあと、いつもの先生。当たられてないやろうか。。。
この前も何かの時言った問題点を’kaoriはこの問題を気にしているから’とそんなに関係のないいつもの先生に申し送っていた。
あーあー。 ジム行って走ってこよう。
まさかの海外赴任での引越しで、びっくりしたけど、生活するためには、言葉がいるもんね~
和歌山市→有田市でも、なんやかんやと違いがあるし
個人レッスンで、先生が違うとかもありなんやね。
こんなこと聞いたら、微妙な三角関係になるんかな
こっちは先生のゆうこと鵜呑みで勉強するしか
ないんやし。とほほ
でも、先生に要望を言ったのはえらいですな。
さすがかおりどん。
その調子でどんどん要求をつきつけるのだ!
あの手ごわい旦那さんが何て言うかな?と話してみたところいつもの先生の授業の時、勉強なのにあんまりご機嫌で家に帰ってくるのでその方が不思議だったのと自分が文法なんか習って中国語を習得した訳じゃ無いので(実践あるのみ
この調子で考えるわ。
そうそう、私も嫁いだとき言葉の壁で苦労したわ。思えばおんなじ日本語おんなじ県内やのに。。。
まだ健在やったおおばあちゃんにこそっと’何の事?’とよく聞いた。おおばあちゃんにとっては都会から嫁に来た宇宙人的娘だったろうから、驚きながらも教えてくれたけれどね。
反対に’~よなぁ’のなぁとか~でねぇとかの言葉尻のイントネーションが微妙に父親譲りの紀南訛りらしくヤクルト時代はそれだけでもう親戚の娘が来たように喜んでくれるお客さんもいた。
言葉ってむずかしい
どちらもその道のプロです。目的地は、同じでもそれまでの過程が違うだけなので、自分に合う(もしくは、遣り易い)先生一本に絞ればいいんじゃないですか。
ある程度上達して応用が利くようになってから別の道を知るのも手ですよね。