ついに、私の移住仲間であるanton&ゆず夫婦のレストランが5月5日オープンしました!
名前は「ふらここ食堂」イタリアンレストランです。
移住前からの二人の夢であった八ヶ岳でのレストランオープン。
物件探しの苦労や、これまでのいきさつ、二人の努力を知っているだけに、私にとってもこのオープンは感慨ひとしおです。
築160年の古民家。
改装前は屋根の一部は壊れ、柱や壁も「これ大丈夫?」と思うような家でしたが、
古いところは残しつつ、とっても素敵な店に仕上がってました。
「ふらここ」とは日本の古い言葉で「ぶらんこ」の意味とか。
店の前にある、立派な桜の木にはブランコがつくられています。
ゆずさん作、銘仙の古布で作られた可愛いのれんをくぐると、石が敷き詰められた大きな土間になっています。
客席は1階と2階(座敷)にあり、この日ランチは1階での営業でした。
ランチは2つのコースと、アラカルトのピザ。
私たちは、Bランチをオーダー。
前菜、本日のパスタ、本日のメイン、ドルチェ、珈琲か紅茶のコースで2100円。
ちなみにAランチはメインがないパターンで1500円。
アラカルトのピザは1000円からです。
(オープン間近なので、メニューについては今後変わる場合があるかもしれません。)
パスタとメインは日替わりでメニューが替わるので、その時の旬の素材の料理が食べられます。
まずは、前菜から
魚介類を使った前菜、ゆずが一生懸命説明してくれたのに、素材を忘れてしましました。(ごめん)
富山から直送してもらっているだけに、魚介類は新鮮!
そえられたバジルのソースが美味しかったです。(antonシェフはこの手のソースが昔から上手だったなぁ)
私は、鯛と山菜のパスタをオーダー、友人は新玉ねぎとカリカリベーコンのパスタです。
シェフのパスタの茹で加減は絶妙です!
移住前に、仲間が集まるとよくパスタを作ってくれました。その美味しい事!
そのパスタがまた食べられると思うと嬉しいし、沢山の人がその美味しさを体験できるのがもっと嬉しいです。
次のメインは白身魚のソテー・赤ピーマンソース
メインは肉料理をチョイスすることもできます。(この日は信玄豚のソテーレモンと柚子こしょうソース)
そしてお待ちかねのドルチェ。
黒糖のパンナコッタ、フランボワーズのムース、プロフィットロールの3種盛り!
美味しくて思わず御代わり下さ~い!と言いたい気分になります(笑)
ディナーは、アラカルトでパスタやピザ、ワインにピッタリのお料理が楽しめます。
私のお勧めは「トリッパ」。
牛の蜂の巣(内臓)と豆の煮込み料理、やわらかくて美味しいですよ!
厨房内のシェフをパチリ!
自分の厨房を持ち、忙しくもイキイキとお料理していました。
二人の念願だった古民家イタリアン。
やっとスタートラインに立てたというのが実感でしょう。
今まで蓄積してきた、とっておきのレシピやおもてなしの技を思う存分見せてください!
きっと、いや絶対にこの八ヶ岳で人気のお店になると思っています。
大好きな二人です。
私はこれからも影ながら応援してますよ!
みなさんも、ぜひ「ふらここ食堂」いらしてみて下さいね。
席の予約を、お勧めします。
ディナーの様子はこちら
ふらここ食堂
ランチ 11:30-14:00
ディナー 18:00-21:00
水曜定休
北杜市大泉町谷戸3589 (地図)
0551-45-7227
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名前は「ふらここ食堂」イタリアンレストランです。
移住前からの二人の夢であった八ヶ岳でのレストランオープン。
物件探しの苦労や、これまでのいきさつ、二人の努力を知っているだけに、私にとってもこのオープンは感慨ひとしおです。
築160年の古民家。
改装前は屋根の一部は壊れ、柱や壁も「これ大丈夫?」と思うような家でしたが、
古いところは残しつつ、とっても素敵な店に仕上がってました。
「ふらここ」とは日本の古い言葉で「ぶらんこ」の意味とか。
店の前にある、立派な桜の木にはブランコがつくられています。
ゆずさん作、銘仙の古布で作られた可愛いのれんをくぐると、石が敷き詰められた大きな土間になっています。
客席は1階と2階(座敷)にあり、この日ランチは1階での営業でした。
ランチは2つのコースと、アラカルトのピザ。
私たちは、Bランチをオーダー。
前菜、本日のパスタ、本日のメイン、ドルチェ、珈琲か紅茶のコースで2100円。
ちなみにAランチはメインがないパターンで1500円。
アラカルトのピザは1000円からです。
(オープン間近なので、メニューについては今後変わる場合があるかもしれません。)
パスタとメインは日替わりでメニューが替わるので、その時の旬の素材の料理が食べられます。
まずは、前菜から
魚介類を使った前菜、ゆずが一生懸命説明してくれたのに、素材を忘れてしましました。(ごめん)
富山から直送してもらっているだけに、魚介類は新鮮!
そえられたバジルのソースが美味しかったです。(antonシェフはこの手のソースが昔から上手だったなぁ)
私は、鯛と山菜のパスタをオーダー、友人は新玉ねぎとカリカリベーコンのパスタです。
シェフのパスタの茹で加減は絶妙です!
移住前に、仲間が集まるとよくパスタを作ってくれました。その美味しい事!
そのパスタがまた食べられると思うと嬉しいし、沢山の人がその美味しさを体験できるのがもっと嬉しいです。
次のメインは白身魚のソテー・赤ピーマンソース
メインは肉料理をチョイスすることもできます。(この日は信玄豚のソテーレモンと柚子こしょうソース)
そしてお待ちかねのドルチェ。
黒糖のパンナコッタ、フランボワーズのムース、プロフィットロールの3種盛り!
美味しくて思わず御代わり下さ~い!と言いたい気分になります(笑)
ディナーは、アラカルトでパスタやピザ、ワインにピッタリのお料理が楽しめます。
私のお勧めは「トリッパ」。
牛の蜂の巣(内臓)と豆の煮込み料理、やわらかくて美味しいですよ!
厨房内のシェフをパチリ!
自分の厨房を持ち、忙しくもイキイキとお料理していました。
二人の念願だった古民家イタリアン。
やっとスタートラインに立てたというのが実感でしょう。
今まで蓄積してきた、とっておきのレシピやおもてなしの技を思う存分見せてください!
きっと、いや絶対にこの八ヶ岳で人気のお店になると思っています。
大好きな二人です。
私はこれからも影ながら応援してますよ!
みなさんも、ぜひ「ふらここ食堂」いらしてみて下さいね。
席の予約を、お勧めします。
ディナーの様子はこちら
ふらここ食堂
ランチ 11:30-14:00
ディナー 18:00-21:00
水曜定休
北杜市大泉町谷戸3589 (地図)
0551-45-7227
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