ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

一見幸せそうに見えるんです。

2018年02月12日 | 介護
2018.2.12
小太りのせいか一見幸せそうに見えるんです。
でも、心は病んでいます。
些細なことでも気にします。
それは病気のなせる業なのか?
失恋の常習者らしいのです。
少し落ち込んでいます。
病気になる前は能天気なおばちゃんでした。
些細なことでも気にするようになりました。
今更何を言っても無駄だと思います。
木の芽時はこの病気には要注意です。
能天気な人がうらやましいです。
世の中に生きずらさを感じています。
意外と気が小さいんです。
この病気とどう向き合っていいのかわかりません。
見た目は一般人に見えるかもしれません。
ただの小太りのおばちゃんに…。
自分でも残された人生に対して何を目指していいのかわかりません。
人間の姿をした別の生き物かも知れませんね。
生まれてきたことを悔いています。
山のような本に埋もれて暮らしています。
ほぼ主人の本です。
もう、過去には戻れません。
やり直せるなら二十歳の頃に戻りたい。

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