ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

私と言う女遠い記憶part29

2018年02月17日 | 介護
心が泣いている。心に涙が流れている。嫌なこと続きの人生だった。それは今も続いている。いつ最近だって嫌なことがあった。仕方がないさ!そういう運命さ!と、諦めている自分がいる。朝から大好きな人のライブをパソコンで見て聴いた。ああ、この人も狙われたらと思うと少し悲しかった。
私はこの人が大好きです。なぜなら容姿もさることながら心がきれいだからです。
いつもそうだった。私が好きになる人は誰かに取られてしまう。それはもしかしたら悲しい私の運命だったのかも?
すべては運命なのだ。悲しい私の定めだったのかも知れない。もし、生まれ変わったら人間はやめようかと思う?人として生きることに疲れているのかも知れない?心の中を悲しみの河が流れている。言いようもない悲しみの河が!
生きずらさを感じている。パソコンのライブを見ながら泣いていた。私より少し年上のこの人が大好きです。尊敬出きると思います。
自分の幸せとは何かと考えています。叶えられなかった夢の数々を!
心が泣いています。私に生きる権利はあるのでしょうか?生きていていいのでしょうか?心が泣いています。世の中には私より不幸な人はごまんといるのに、自分だけが世界一悲しい人生だと勘違いしていたのかも知れませんね。生きる意味を問うています。この地球上に人間として生きてきたことを悔いています。さりとてゴキブリのような人生は送りたくないのです。私は何を求めてどのように生きて行けばいいのでしょう?自分に問うています。

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