どうも母にとっては私と言う存在自体が迷惑らしいです。
それなら産まなければ良かったのです。
朝食をいつもより遅く食べたので、昼食を食べずにいたら何度も食べろと言われた。
夕食も近所のファミレスに行ったのに、帰ってきたら食べろと言われた。
一日何回もご飯を食べるように言われる。
作ったおかずに文句を言われ、1日の行動も監視され、数年前までは半ばストーカーのような母だった。
杖を突き、私の後を途中まで付けてきた。
いつもと違う道を通ると、帰ってから文句を言われた。
お金の使い道も文句を言われ、買ってきた品物にもケチを付けられた。
このところ冷蔵庫に無花果が買ってあることにも文句を言う。
無花果禁止令まで発令される始末です。
自宅に自分の気に入った食べ物が無いと「食べるものが無い」と文句を言います。
そして極めつけは「死にたい」を口にします。
死にたいのはこっちです。
でも、私は死ぬ勇気もないのです。
ましてや死ぬ気も無いのです。
もしも私が母より先に死んだら母はどうなるのでしょう?
誰が母の面倒を看るのでしょう?
それなら産まなければ良かったのです。
朝食をいつもより遅く食べたので、昼食を食べずにいたら何度も食べろと言われた。
夕食も近所のファミレスに行ったのに、帰ってきたら食べろと言われた。
一日何回もご飯を食べるように言われる。
作ったおかずに文句を言われ、1日の行動も監視され、数年前までは半ばストーカーのような母だった。
杖を突き、私の後を途中まで付けてきた。
いつもと違う道を通ると、帰ってから文句を言われた。
お金の使い道も文句を言われ、買ってきた品物にもケチを付けられた。
このところ冷蔵庫に無花果が買ってあることにも文句を言う。
無花果禁止令まで発令される始末です。
自宅に自分の気に入った食べ物が無いと「食べるものが無い」と文句を言います。
そして極めつけは「死にたい」を口にします。
死にたいのはこっちです。
でも、私は死ぬ勇気もないのです。
ましてや死ぬ気も無いのです。
もしも私が母より先に死んだら母はどうなるのでしょう?
誰が母の面倒を看るのでしょう?