ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

めちゃくちゃ怖かった!

2024年11月18日 | 介護
めちゃくちゃ怖かった!
以前にSNSで知り合った他人が生きていた!
一般常識に欠如した他人で、知り合いになったら夜中でもLINEが来た。
ご本人の仕事が夜のお商売です。
私はその頃は主人がまだ働いていた。
朝早く仕事に行く主人がいるのに、非常識な他人だった。
真夜中にLINEが来る。
私はその頃は朝は6時前には起きなければならない。
真夜中にLINEが来る。
眠いのに対応するのだ。
出なければうるさそうだし出ることになる。
誘導尋問のようなことを聞かれる。
私はその度に嫌な思いをした。
非常識きわまりないその他人は自分の常識が一般常識だと思っているようです。
嘘で固めたような他人なのですっかり嫌になり、縁を切った。
他人の真似をやたらとする他人だった。
私が好きな芸能人を真似て髪の毛をショートにした。
私が好きな芸能人を真似て同じ様な眼鏡を掛けていた。
本当に一般常識に欠如した他人で、コーヒーショップで毛玉の付いた服を着てきて素顔から1から化粧を始めた。
そもそも街中の有名なコーヒーショップで1から化粧する他人は見たことがなかった。
ましてや安物の毛玉の付いた服だった。
会話は上から目線で偉そうなことを言う。
そもそも私の方が年上です。
化粧は自宅でしてるくべきです。
軽く紅を引くくらいならいいのですが、1からしました。
こちらは誰とでもいつでも割り勘が基本です。
確かに割り勘でした。
潔癖性の私は他人の食べたものを食べるのが嫌いです。
その時の記憶ではその他人が食べたドーナツを食べるように言われてしぶしぶその他人が噛まないところを食べました。
嫌な思い出を思い出しました。
ショックです。

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