ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

そろそろパソコン買い替え時か?

2021年09月10日 | 介護
どうもこのところ自宅のパソコンの調子が悪い。
そろそろパソコンも買い替え時かと思うのだが、Windows11の問題もあり、良くわからないので通っているパソコン教室の先生に聞いてみようと思う。
こういうものは苦手です。
そういう時は信頼できる通っているパソコン教室の先生に聞くに限るのだ。
中古のパソコンはやめた方が良いと言われているので、買うときは先生に相談しようと思う。
自分でデーター移行も出来ないので、パソコン持参で教室の時間に数回に分けて教えてもらいながらする。
こういうのは何年通っていても苦手です。
覚えたためしがありません。
サクサクパソコンの出来る他人がうらやましいです。
今のパソコン教室はマンツーマンなので少々料金が高いが、その代わり良い先生です。
何においても教師と生徒と言うものは信頼関係で成り立つのです。
その前に通っていたパソコン教室がどうも私に合わないようで、今のパソコン教室は友達に聞いて入りました。
その友達もとっくの昔に茨城に引っ越しし、同じパソコン教室の別のクラスに通っていた知り合いは病気で亡くなり、もう一人の知り合いも今は通っているのかさえ分かりません。
パソコン教室でもなんでも習い事と言うのは先生と生徒の信頼関係から成り立つのです。
このパソコン教室は私のような中高年や高齢者にも親切丁寧に教えてくれます。
同じことを何度聞いても教えてくれます。
と、言うわけで毎回覚えないkindleの本の作り方、毎回習っています。
原稿は自分で書くんですよ。
その後が出来ません。
それで毎回覚えないので習うんです。
こんな生徒にでも親切丁寧に教えてくれます。
それで5冊もkindleの電子書籍を出しました。
現在6冊目の原稿を書いています。
まあ、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる。
ですね。
ところで先生は生徒を選べません。
ところが生徒は先生を選べるんですよ。
生徒は教室を選べます。
良い教室の良い先生には良い生徒が集まるのです。
普通の学校でもそうですよね。
生徒は気に入らなければ学校を辞めます。
昨年ちょっとだけ習ったバリアフリーアクセサリーの先生も良い先生でした。
親切に最寄りの駅まで送迎してくれましたよ。
私のように出来ない生徒にも親切丁寧に教えてくれました。
今はコロナ禍なのと母の介護をしていることと、地元の入った高齢者大学が忙しいので、次のコースへ進めません。
自宅ではどうしても両手で作ろうとします。
とりあえず指輪と帯留めは両手で作ってしまうのですが、ワイヤーネックレスとワイヤーブレスレットは片手で作る努力はしています。
片手でマルカンが苦手なので、マルカンを使わないワイヤーネックレスとワイヤーブレスレットは努力して片手で作ります。
意外と出来上がると嬉しいものですね。
愛着もわきます。
ただまだ素人なので販売は出来ません。
指輪や帯留めの類はプレゼントしています。
単に自己満足だと思いますが、いつか機会が出来たら次のコースへ進みたいと思います。
私の作品も日の目を見る日が来ることをね。

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