ちいさなつづら

肩幅で暮らす。

たまには写真

2019-10-10 18:15:54 | 養蚕





 オレの繭。



 

 
 『伊予生糸』は、ここで作られます。






 これはお隣大洲市の、博物館に展示されていたもの。野口雨情作。伊予の小京都、大洲が、かつて一大養蚕製糸地帯だったことを物語っています。


 そんな大洲市の名物、鵜飼いも、鵜匠が現在は2名とか。養蚕同様、絶滅の危機であります。


 鵜匠も憧れるなあ。


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