父の商売道具 2016年02月16日 | WEBLOG なぜ、あんなものを家に持ち帰っていたのだろう。 そもそも、家に持ち帰って良いものなのか。 彼が昼休みに5分ほど家に帰る時にも、しばしば見た事がある。 父の商売道具 は、冗談抜きで怖いものだった。 おそらくロック機能は付いていただろうけど。。 僕は子ども心に「触ってはいけない」と思っていた。 もし、考えなしに触っていたら・・。 まだ僕が4歳か5歳の頃だった。 親父の遺した「疑問」です。