落葉の積もる場所

- The way I was -
 

 夭折した妖精へ

2016年06月12日 | WEBLOG







13歳で天使の待つ場所に旅立った人。















今でも君のこと、忘れないよ。















美しい瞳。















シュッとした鼻筋。















何かを言いたげな唇。





























































僕はまだ(醜くも)生きています。















あと何回眠れば、君の住む場所に行けるのでしょうか。