インフルエンザ

こんにちは
中央カイロの西村です
今月は院長に代わりまして、文章を書いてみます
すこしでも皆様の参考になるような事がかけたらいいなぁ～

今回は風邪とインフルエンザについて書こうと思います

最近とってもはやってますよねぇ
インフルエンザって巷でさわいでますが、なかなか
予防接種のこととか風邪の予防法など、
本当に正しい事をしっているかというとな方が多いと思います





なので今回は、インフルエンザ、風邪についてのまめ知識や
予防法などを、簡単に書いてみたいとおもいます。


まずはかかったら怖いインフルエンザについて

よくテレビで騒いでいるインフルエンザには(型)があります。
大きくわけてＡ型、Ｂ型、Ｃ型
この３つがあります。


Ｃ型はほとんどの人が免疫をもっていて、症状が軽いのですが、
特に問題になるのは、Ａ型とＢ型です。
予防接種にもこの２種類がはいってるんですね～

症状が重く高熱がでたり、肺炎などの色々な合併症がでたり・・・

特にＡ型は突然変異しやすいので、つぎつぎと新しい形に変わっていって、「新型インフルエンザ」というのができるらしいです。
毎年すこしずつ形がかわるので、毎年予防接種をうける必要があるのはこのためです。
こわいですね～。

予防接種の効果としては、インフルエンザにかからなくするか、症状を軽減してくれる効果があります。
免疫力の少ない１２歳以下のお子さんや、高齢者の方は、かかったときのリスクを考えると受けておいたほうがよいかもしれませんね。

ですがその割合は一回の接種では成人で６４パーセントほどしかないそうです。
だた２回の接種では９４パーセント
ええっつ
ということは・・・予防接種を2回も受けても６パーセントの人はかかってしまう可能性があるということですね

いやはや・・・


予防接種もいいですが、事前にかからないように予防することが大切なんですね
ということで次回はインフルエンザ＆風邪の予防策についてかこうとおもいま～す
中央カイロ院堺