26日に成田を出発してバンクーバーで乗り継ぎ、イエローナイフに着きました。
飛行機からの景色が寒々としています。
この日は夕方からグッと気温が下がり、-40℃近くです。
風が強いので、体感温度は-50℃とのこと
乾燥しているせいか、積もった雪(たいして積もってはいないけど)は細かい砂が舞うように道路の上を舞います。
夜10時近くにガイドさんに連れられて、街から約30キロ離れたオーロラの観測所に行きました。
(センターといくつかのドームと展望台がある)
小型のバスですが、バスの中も冷え冷えとしています。
観測所に向かっている最中からオーロラがでていたようですが、窓が凍っていて外をみることができません。
11時すぎからかなり活発なオーロラが現れました。
が、カーテンが動くようなオーロラではなかったので、「いつもこんな風にみえるのか。」とあまりみることもなく、センターでお土産品をみたり、写真をみたり。
(まわりの人はオーロラとともに写真を撮ってもらっていたというのに...)
でも、体感温度-50℃で、いくつものドームが点在する観測所は(オーロラがよく見えるように)とても暗いので迷子になってしまいそうで、なかなか外にでる気にならないのです。
しかも、オーロラがでたら、かならずスタッフの人に教えてもらえる。って思ってしまっていましたから。
ドームに用意された夜食の、カリブー(トナカイ)のシチューとバノック(先住民のパン)を食べて暖をとりました。
観測は、2時前になると終了です。
バスにもどるときにもものすごくキレイなオーロラがみえていました。
空全体に、みあげると雲のような、煙のようなオーロラはでていました。
(翌日きくと、ブレイクアップとよばれる最高レベルのオーロラがみえた日でした)
ホテルにもどっても部屋はなんとなく寒いです。
(どこかからすきま風)
布のカーテンは窓からの冷気で凍っているのか、ビニールカーテンのようにガサガサです
とにかく、お風呂にはいってゆっくりするともう4時すぎ。
翌日は市内観光に午後出発なので、11時に目覚ましをかけました。
(いくらなんでもそんなに寝るわけないけどね)
飛行機からの景色が寒々としています。
この日は夕方からグッと気温が下がり、-40℃近くです。
風が強いので、体感温度は-50℃とのこと
乾燥しているせいか、積もった雪(たいして積もってはいないけど)は細かい砂が舞うように道路の上を舞います。
夜10時近くにガイドさんに連れられて、街から約30キロ離れたオーロラの観測所に行きました。
(センターといくつかのドームと展望台がある)
小型のバスですが、バスの中も冷え冷えとしています。
観測所に向かっている最中からオーロラがでていたようですが、窓が凍っていて外をみることができません。
11時すぎからかなり活発なオーロラが現れました。
が、カーテンが動くようなオーロラではなかったので、「いつもこんな風にみえるのか。」とあまりみることもなく、センターでお土産品をみたり、写真をみたり。
(まわりの人はオーロラとともに写真を撮ってもらっていたというのに...)
でも、体感温度-50℃で、いくつものドームが点在する観測所は(オーロラがよく見えるように)とても暗いので迷子になってしまいそうで、なかなか外にでる気にならないのです。
しかも、オーロラがでたら、かならずスタッフの人に教えてもらえる。って思ってしまっていましたから。
ドームに用意された夜食の、カリブー(トナカイ)のシチューとバノック(先住民のパン)を食べて暖をとりました。
観測は、2時前になると終了です。
バスにもどるときにもものすごくキレイなオーロラがみえていました。
空全体に、みあげると雲のような、煙のようなオーロラはでていました。
(翌日きくと、ブレイクアップとよばれる最高レベルのオーロラがみえた日でした)
ホテルにもどっても部屋はなんとなく寒いです。
(どこかからすきま風)
布のカーテンは窓からの冷気で凍っているのか、ビニールカーテンのようにガサガサです
とにかく、お風呂にはいってゆっくりするともう4時すぎ。
翌日は市内観光に午後出発なので、11時に目覚ましをかけました。
(いくらなんでもそんなに寝るわけないけどね)