2時間半の市内観光でザッとみてまわれました。
降りてみたのは、州議堂、博物館、犬ゾリ犬飼育場、アイスロードですが、車窓からは鉱山慰霊塔、鉱山、先住民エリア、ワイルドキャットカフェなどなど。
博物館は、プリンスオブウェールズからの寄贈です。
はじめはバラック建てでしたが、現在はとても木のぬくもりを感じるりっぱな建物です。
1階奥には、イヌイットやインディアンの民族衣装やおうち、熊などの毛皮が展示してあり、衣装は着てみてもいいし、毛皮の肌触りを確かめるのもOKです。
写真は、博物館の館長さんでしょうか。とっても親切
ぬいぐるみの箱から、おおきな蚊のぬいぐるみをだしてくれました。
「なんで、蚊」
と不思議でしたが、あとからガイドさんの説明で納得。
ここら辺の森では、夏には蚊が大量発生
人が動けば、(その上の)蚊柱が動く。というほどだそうです。
(街にも蚊がやってくるので、網戸をつけている家が多いそうです)
降りてみたのは、州議堂、博物館、犬ゾリ犬飼育場、アイスロードですが、車窓からは鉱山慰霊塔、鉱山、先住民エリア、ワイルドキャットカフェなどなど。
博物館は、プリンスオブウェールズからの寄贈です。
はじめはバラック建てでしたが、現在はとても木のぬくもりを感じるりっぱな建物です。
1階奥には、イヌイットやインディアンの民族衣装やおうち、熊などの毛皮が展示してあり、衣装は着てみてもいいし、毛皮の肌触りを確かめるのもOKです。
写真は、博物館の館長さんでしょうか。とっても親切
ぬいぐるみの箱から、おおきな蚊のぬいぐるみをだしてくれました。
「なんで、蚊」
と不思議でしたが、あとからガイドさんの説明で納得。
ここら辺の森では、夏には蚊が大量発生
人が動けば、(その上の)蚊柱が動く。というほどだそうです。
(街にも蚊がやってくるので、網戸をつけている家が多いそうです)