「韓国語ジャーナル」最終号(2013年春号)を、今頃になってですが手にしました。
学習者だけでなく講師にも参考になる資料が多かったのですが、私は「ライティング力養成講座」の連載を読み参考にしていました。
最終号で目にした気になった記事は、「秋月先生の 바른 말 探訪」ですが、その中の一節です。「ネイティブスピーカーとは、その言語について説明ができない人、また、文法や発音が「標準」とは異なるものを堂々と使える人のことである。」
「学習者として「正しい知識」は必須である。しかし、そればかりでなく「間違える」度胸がなければならない」
そうですよね、間違いをあまりにも気にしていたらしゃべれないですよね。
KBSの「바른 말 고운 말」、MBCの「우리 말 나들이」という番組がいずれも書籍化されているそうなので、読んでみたいです。
学習者だけでなく講師にも参考になる資料が多かったのですが、私は「ライティング力養成講座」の連載を読み参考にしていました。
最終号で目にした気になった記事は、「秋月先生の 바른 말 探訪」ですが、その中の一節です。「ネイティブスピーカーとは、その言語について説明ができない人、また、文法や発音が「標準」とは異なるものを堂々と使える人のことである。」
「学習者として「正しい知識」は必須である。しかし、そればかりでなく「間違える」度胸がなければならない」
そうですよね、間違いをあまりにも気にしていたらしゃべれないですよね。
KBSの「바른 말 고운 말」、MBCの「우리 말 나들이」という番組がいずれも書籍化されているそうなので、読んでみたいです。