書き留めて置きたい、その後もう3週間も経過しました。
kbsの「男子の資格」、詩の創作の企画の이윤석さんの詩、뽀그작 빠그작 뽀그작 빠그작
という擬声語が今も耳に聞こえるようです。
이윤석さんが自作の詩を朗読しているときメモしました。뽀그작 빠그작 という単語が何回使われたか、記録に無いので、その部分と他一部省かれています。
뽀그작 빠그작 뽀그작 빠그작
……
?
은퇴한 아버지는 말이 고프고
퇴근한 아들은 말이 고달프다
윤이 자나?
아들은 고양이처럼 시치미 떼고
아버지는 장승처럼 우두커니다
뽀그작 빠그작 뽀그작 빠그작
뽀그작 빠그작 뽀그작 빠그작
하염없던 아버지 돌아가신다
아들이 깰까 봐 발소리 죽이고
아버지는 가셨다 그렇게 먼 곳으로 가셨다
주인 잃은 문갑 위에
틀니가 덩그라니 웃고 있었다
뽀그작 빠그작 は初めて聞いた単語でした。「かりかり」なのでしょうか、「ふぎゃふぎゃ」なのでしょうか、틀니가 헐거워져서 나는 소리라고 합니다.
말이 고프고と말이 고달프다との対照、
고양이처럼 시치미 떼다、장승처럼 우두커니という表現などすばらしい、状況が目に浮かぶようです。特に아버지の姿を彷彿とさせてくれます。
自分が歳を取り初めて知る親心、老いた親の寂しさ、子を思う親の心…
朗読の後、男心をくすぐる詩、と評価をしていましたが、女性である私にも切なく響きます。今、아버지는 가셨다 그렇게 먼 곳으로 가셨다と入力するとき、目頭が熱くなりました。
ところでこの番組、見ている方、詳しい方も多いようで、昨日「男子の資格」で検索したら、この詩が日本語で紹介されていました。
kbsの「男子の資格」、詩の創作の企画の이윤석さんの詩、뽀그작 빠그작 뽀그작 빠그작
という擬声語が今も耳に聞こえるようです。
이윤석さんが自作の詩を朗読しているときメモしました。뽀그작 빠그작 という単語が何回使われたか、記録に無いので、その部分と他一部省かれています。
뽀그작 빠그작 뽀그작 빠그작
……
?
은퇴한 아버지는 말이 고프고
퇴근한 아들은 말이 고달프다
윤이 자나?
아들은 고양이처럼 시치미 떼고
아버지는 장승처럼 우두커니다
뽀그작 빠그작 뽀그작 빠그작
뽀그작 빠그작 뽀그작 빠그작
하염없던 아버지 돌아가신다
아들이 깰까 봐 발소리 죽이고
아버지는 가셨다 그렇게 먼 곳으로 가셨다
주인 잃은 문갑 위에
틀니가 덩그라니 웃고 있었다
뽀그작 빠그작 は初めて聞いた単語でした。「かりかり」なのでしょうか、「ふぎゃふぎゃ」なのでしょうか、틀니가 헐거워져서 나는 소리라고 합니다.
말이 고프고と말이 고달프다との対照、
고양이처럼 시치미 떼다、장승처럼 우두커니という表現などすばらしい、状況が目に浮かぶようです。特に아버지の姿を彷彿とさせてくれます。
自分が歳を取り初めて知る親心、老いた親の寂しさ、子を思う親の心…
朗読の後、男心をくすぐる詩、と評価をしていましたが、女性である私にも切なく響きます。今、아버지는 가셨다 그렇게 먼 곳으로 가셨다と入力するとき、目頭が熱くなりました。
ところでこの番組、見ている方、詳しい方も多いようで、昨日「男子の資格」で検索したら、この詩が日本語で紹介されていました。