(까꿍)― なんと響きのいい言葉でしょう!
孫たちに言い続けて9年、気が付けば一番下の孫ももうすぐ4歳、
最近は使わなくなっていました。さびしいけど卒業したことになります。
까꿍、とは、日本語の(いないいないばー)にあたる言葉で、
いないいないばーのように顔を隠し、까꿍と言いながら顔を見せると
孫たちはきゃっきゃっと喜びました。
孫の一人は私を까꿍함매と呼んでいたほどです。
도리-도리-도리-や、짝자꿍は知っていても使っていませんでしたが、
까꿍は使い続けたのです。
幼いお孫さんをお持ちの方にお勧めの単語です。
最近韓国ドラマで恋人にメールで까꿍(訳はオッハー)と使われているのを
見ました。
ところで、今辞書を見ると도리-도리-도리-や、짝자꿍はあるのにこれは
ありません。
왜죠?
孫たちに言い続けて9年、気が付けば一番下の孫ももうすぐ4歳、
最近は使わなくなっていました。さびしいけど卒業したことになります。
까꿍、とは、日本語の(いないいないばー)にあたる言葉で、
いないいないばーのように顔を隠し、까꿍と言いながら顔を見せると
孫たちはきゃっきゃっと喜びました。
孫の一人は私を까꿍함매と呼んでいたほどです。
도리-도리-도리-や、짝자꿍は知っていても使っていませんでしたが、
까꿍は使い続けたのです。
幼いお孫さんをお持ちの方にお勧めの単語です。
最近韓国ドラマで恋人にメールで까꿍(訳はオッハー)と使われているのを
見ました。
ところで、今辞書を見ると도리-도리-도리-や、짝자꿍はあるのにこれは
ありません。
왜죠?
昨年から見てる韓国TVでとても気に入っているのが「パパどこ行くの」です。
5人の芸能関係のパパとその子供5人の、1泊2日の旅を通して描かれる姿は、時に笑い、時に涙をさそう本当に面白いドキュメンタリーです。
日本の親子関係より密接な関係が垣間見れ、素敵な番組となっています。
実は、その中の一番人気であるフ君が「赤ちゃんは까꿍が好きなんだよ」と教えてくれたのでした。