最近、韓国の小説特に翻訳書に関心を持っています。去年から翻訳された小説を何冊か読みました。
最初の出会いは一昨年読んだ「菜食主義者」でした。その翻訳者は、「きむ・ふな」さん。その後、何度かそのお名前を拝見する機会があり、どんな方か気になっていたのですが、今年3月の新聞に紹介されていました。お名前の漢字も初めて知りました。
以前は、ハングル読みはカタカナで表記されるのが一般的でしたが、最近、ひらがなで表記する傾向もあるようで、やわらかい感じがしていいなと思っていました。
そしてこの間、斎藤真理子さん、吉川凪さんという翻訳者が活躍されていることも知りました。斎藤さんは、第一回目の日本翻訳大賞に選ばれ、吉川さんはつい先日、第四回の大賞に選ばれたそうです。
きん・ふなさんを紹介した新聞記事です。
最初の出会いは一昨年読んだ「菜食主義者」でした。その翻訳者は、「きむ・ふな」さん。その後、何度かそのお名前を拝見する機会があり、どんな方か気になっていたのですが、今年3月の新聞に紹介されていました。お名前の漢字も初めて知りました。
以前は、ハングル読みはカタカナで表記されるのが一般的でしたが、最近、ひらがなで表記する傾向もあるようで、やわらかい感じがしていいなと思っていました。
そしてこの間、斎藤真理子さん、吉川凪さんという翻訳者が活躍されていることも知りました。斎藤さんは、第一回目の日本翻訳大賞に選ばれ、吉川さんはつい先日、第四回の大賞に選ばれたそうです。
きん・ふなさんを紹介した新聞記事です。