久しぶりのブログだ。
先日、自分のハングルの教え方に少し自信を持たせてくれる本に出会った。
語学の習得方法の一つは、からだで覚えること。もう一つは体系的に文法などを勉強し、理解したうえで言葉を紡いでいく方法。
大人の場合、後者の方法でする場合が多いのだが、本の著者は韓国の語学堂に入ったとき、自分が成績が良かったのは、留学する前文法の初歩を日本語で習っていたからだと実感したそうだ。
毎回新しく出てくる文法の解説、短文作り等をこつこつ繰り返す、その効果が紡ぐという形で表れていることを実感させてくれた。
先日、自分のハングルの教え方に少し自信を持たせてくれる本に出会った。
語学の習得方法の一つは、からだで覚えること。もう一つは体系的に文法などを勉強し、理解したうえで言葉を紡いでいく方法。
大人の場合、後者の方法でする場合が多いのだが、本の著者は韓国の語学堂に入ったとき、自分が成績が良かったのは、留学する前文法の初歩を日本語で習っていたからだと実感したそうだ。
毎回新しく出てくる文法の解説、短文作り等をこつこつ繰り返す、その効果が紡ぐという形で表れていることを実感させてくれた。