ソーイングで女子力なさを実感

久しぶりのソーイング
友達の家にみんな寄って
いつものように、それぞれが作りたいものを作ります
といっても、ソーイングど素人ばっかりなので、指南役、先生役の友達は忙しい

私は、パウスカート入れと着替え入れ巾着
あとの二人はエプロンとカバン
例によって、まずは布を裁断するのに
時間のかかることかかること

1時間以上たって、ようやくミシンにたどり着きました

でも肝心なところは、結局先生役の友達にやってもらって


5時間もかかってようやく完成





ま、ちゃっちゃと仕上がらないのは
毎度のことです

先生役の子が作ったお孫ちゃん用
お宮参り服だって〜

同じようなものを買うと万単位だそうな〜
作れる人にとって売ってる服はぼったくりに見えるらしい〜

結婚しないと思っていた弟に女の子が出来てから、女子力ゼロの私はつくづく思う
上手に服を作れるのは羨ましいよ

作れたらいくらでも姪っ子にプレゼント出来たのになぁ〜


おまけ
友達の家にあったアレクサ
孤独なお独り暮らしにはこの上なく最適な話し相手です

将来一家に一台必要かもね〜
そのすごさにびっくらぽんやわ
中にちっちゃい人入ってるんちゃうかいな


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