読書をしてるとボケないのでは?と
読書大好き人間の父親は87歳なのに、認知症もなく大病もせず
すこぶる元気

読書は認知症に有効かもと、勝手に父を見てて思うので
私も雑誌を卒業して、
一丁前に1年ほど前から、読書を日常に加えました

ただ、悩みは本を読める環境が家ではないということ

スタバやお気に入りカフェだったら
いくらでも読めるのに
家では誘惑が多すぎて、どうも集中できましぇん



今では、なかなか寝付けない時の道具に本を使ってます
寝る直前に本読むと、そりゃあもうてきめんに爆睡

なんじゃそりゃ〜やけど事実

今はこの分厚い2冊に格闘中

それにしても
500~600ページぐらいになると、なかなか読むのはしんどい

老眼きてるしね~
小さい字は読みにくい



今朝のおは朝で「速読技術」やってました
速読は右脳が鍛えられて、認知症にもいいらしい

速読とは、音読するのではなく
1行だけ見て、その前後の行が視野に入り、視野に入った言葉のイメージで本を読むから
1冊の本の内容は数分で理解できたりするらしい
左脳は文字で記憶するのに対して
右脳はイメージで記憶が出来る
速読能力、欲しいわ~

いつぞや、図書館で20冊ぐらい借りてたおじさんがいたけど
貸出期間は原則2週間だから、あのおじさんはもしかして
速読能力が備わってるのかな~