和田倉噴水公園
久しぶりに噴水の写真を撮る。
寒い昼休みだ。
太陽が雲に隠れたためだ。
三景を載せます。
桜はまだ芽だ。
5:26 2010/03/30
和田倉噴水公園
久しぶりに噴水の写真を撮る。
寒い昼休みだ。
太陽が雲に隠れたためだ。
三景を載せます。
桜はまだ芽だ。
5:26 2010/03/30
<我が家の新人トイ・プードルのもも>
小金井公園、多摩湖自転車道散策(冬1月)
昨年の新緑ころ訪れたが、その後行ってはいない。
8ヶ月ぶりの散策だ。
雲ひとつない青空で、暖かい冬1月24日。
今日は、子供が多く感じられる。
凧揚げもちらほら見たが、あまり風は強くはなかった。
紙芝居が大勢の子供と親を集め、熱演していました。
ワンちゃんも多く散歩に出ていました。
小型犬ドッグラン場が新設されていました。
我が家は、1月4日、トイ・プードルのももが家族の一員に加わりました。
今回は、トイ・プードルのももをつれて行きました。
小型犬ドッグラン場では、他の犬にほえ、追いかけるので早々に引き上げました。
蝋梅が満開でした。
思わず多くの写真を撮りました。
さらに白梅がきれいに咲いていました。
紅梅は、つぼみでした。
これらを動画にしましたのでご覧ください。
<二の丸庭園 蝋梅(ろうばい)咲く>
皇居東御苑散歩
皇居東御苑を久し振りに散歩して来ました。
蝋梅(ろうばい)咲く。
二の丸庭園の入り口の蝋梅です。
冬の御苑です。
動画にして見ましたのでご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=i96-SM8FSBw
■蝋梅(ろうばい)
・学名:Chimonanthus praecox
・別名:トウバイ(唐梅),カラウメ(唐梅)
・花期:冬
・冬枯れの庭に咲きます。薄黄色で中央部が紫の,ろうそく細工のような花
です。
・花全体が黄色で中央部の色の変化のないものはソシンロウバイ(素心蝋梅)
です。
<涼亭 日本情緒を醸し出す数奇屋造り>
清澄庭園散策
二回目の散策。
一回目は小雨のため、ゆっくりめぐることが出来ませんでした。
都内のバスツアーの一環で時間が制約されていたためでもあります。
今回も、大塚山歩会での深川七福神めぐりの一環でありましたが、ガイドさんに
案内されながら説明も受けられ、ゆっくり散策出来ました。
江戸時代、紀の国屋文左衛門の屋敷。
<紀の国屋文左衛門が休んだとされる傘亭>
紀の国屋の手を離れ、下総国関宿城主久世氏の下屋敷となり庭園のもとが形造
られたとのこと。
明治11年に岩崎弥太郎は、この邸地を社員や貴賓を招待する場所として造園を
計画、明治13年に「深川親睦園」を開園。
その後も造園工事は進められ、隅田川の水を引いた大泉水をはじめ築山、周囲
に全国から取り寄せた名石を配して、明治の庭園を代表する「回遊式林泉庭園」
として完成。
大正12年関東大震災で三菱も大打撃を受け、この庭園の維持が困難となり、
東京都へ寄贈したとのこと。
この素晴らしい庭園の動画を作りましたのでご覧ください。
皇居外苑二重橋へ散歩
久し振りに二重橋を見て来ました。
二重橋前には広大な広場があります。
良く手入れされきれいで散歩にもってこいです。
皇居は高いビル群に囲まれています。
都心のオアシスのようなものです。
和田倉濠横のパレスホテルは建替え中です。
JFE本社ビルは完成間近かです。
散歩の動画をご覧ください。
<江戸城の本丸の石垣、その前は大奥等があった広い芝生>
皇居東御苑、外苑散歩
皇居東御苑、外苑の紅葉を見てきました。
東御苑は、大手門から、三の丸、二の丸、本丸の紅葉を。
ここでは、本丸から二の丸に降る「汐み坂」から真っ赤な紅葉が
とても素晴らしく感じました。
外苑は、銀杏の大樹の真っ黄色の紅葉が目立ちました。
また、堀と銀杏の街路樹、堀に映る銀杏、鴨の群れ。
これらをデジブックにしてみました。
■先ず東御苑のデジブックです。
http://www.digibook.net/q/rIzMxoId6LBuWPyK/
■次に外苑のデジブックです。
<丸の内案内板、左行幸通り、中和田倉橋・和田倉噴水公園、右JFEビル>
丸の内界隈散策
昨金曜、昼食後久し振りにデジカメを持ち散歩。
和田倉橋上で、白鳥を見つける。
現在、JFE本社ビル、パレスホテルの建設中、JFE本社ビルは完成間近かだ。
和田倉噴水公園から、JFE本社ビルを撮る。
また、皇居外苑に入り、毎年大きな銀杏の実をつける大木とJFEビルを撮る。
まだ紅葉はしていない。
行幸通りの銀杏は紅葉してきた。
今日、銀杏はあまり拾えなかった。
暑い、暑い、額に汗が、外気温27度。
川越まつり-9
最後のアルバムです。
9回にわけアルバムを作って来ました。
9回のアルバムの主役は、鏡獅子の山車です。
山車の他は屋台です。
まだまだおおくの屋台がありましたが撮りきれませんでした。
この日、楽天とソフトバンクの第一ステージの戦いがあり、足早に本川越駅を後に
しました。
■鏡獅子の山車
最後にあった山車でした。
西武の本川越駅近辺の町内、新富町一丁目の山車でした。
これまで、家光の山車を新富町一丁目と説明しておりますが、新富町二丁目の
山車でした。
謹んでお詫び申し上げます。
■屋台
食べ物以外の屋台を集めてみました。
みどりかめすくい一店、きんぎょすくい一店。
■アルバム(最終)
川越まつり-8
■囃子
囃子の舞台が作られ、獅子舞等が舞われていました。
これも、まつりを大いに盛り上げています。
■家光の山車
朝方、一番初めに会いました。
このときは、車を引き出しているところでした。
今、この山車の舞台では、ひょっとこ踊りが舞われていました。
■屋台
とにかく道の両側に並んだ屋台は壮観でした。
食べ物、食べ物の屋台。
■アルバム
川越まつり-7
今回は、連雀町の「道潅の山車」が主役です。
舞台ではひょっとこやおかめやさる面をかぶり踊りを舞っています。
その傍で太鼓、鐘、笛ではやしています。
小学生または中学生達が演じています。
川越名所の路上案内図です。
<町並みの光景、まつりモード、いのししのペットにも会う。>
川越まつり-4
お菓子やさん、「(大田)道潅まんじゅう」を売りにしていました。
ここから、菓子屋横丁までです。
私はお土産に、いもで作った「丁稚ようかん」を買ってしまいました。
町並みには、赤い幔幕が見られ、まつりモードがあふれています。
市役所前には、大田道潅の銅像があり、市の象徴的存在になっていました。
大田道潅が室町時代、川越城を築城しましたので、当然かもしれません。
菓子屋横丁では、お菓子があるある、色々の種類がありました。
菓子屋横丁では、「鯛焼き」を買って、食べました。120円のつぶあんでしたが、
あまりおいしくありませんでした。
私が川越に来たときは、ここに必ず来ています。
菓子に始まり、菓子で終るアルバムです。
<川越城の本丸玄関の写真>
川越まつり-3
喜多院、日枝神社、浮島神社、三芳野神社、川越城本丸跡、市美術館・博物館ま
でです。
川越城本丸跡は現在修復中でした。
この建物は、江戸末期に造られたもので、玄関等の一部です。
城郭図もありましたので、カメラに収めました。
<左中央(西)大手門、堀四つを経て本丸、本丸の上の左三の丸、
その右二の丸。上は北、下は南。>
川越城七不思議やわらべ歌の碑を、今回は良く見たり、読みました。
このアルバムでは、残念ながら川越まつりの光景はありません。
市美術館・博物館は、今回も見ずパスしました。