山行記録・写真

楽しいことや苦しいことの思い出をブログにしてみました。

連続テレビ小説「あさが来た」 - 54  第11週 「七転び八起き」

2015-12-11 11:00:33 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 54  11週 「七転び八起き」

 

+++++前日の終わり

3人姑、あさに、子を産んで舅に見せてやって欲しいで、つづく。

 

+++++今日の始まり

あさの出産待ちで、家族ソワソワ・・・・・・。

 

木曜日  27.12.10   11週   64

 

やや子の声・・・・・・・・待ち望んだ声。

難産ながら女児誕生。

 

舅、男の子だかりの名前を書いた半紙を出しながら・・・・・。

舅、姑まず抱きかかえる。

 

三番目に夫新次郎が抱かせてもらい、親子3人にして欲しいと頼む。

夫新次郎、あさに、「おおきに」と感謝。

外は、雨降り・・・・・・・。

 

3日後、舅、赤子の名前を、「千代」と名付けてくれた。

舅、乳が良く出るようにとのお守りを、あさに手渡した。

 

舅と姑、赤子の男か女かについて談話。

舅は男の子が欲しかったかもしれないが、女の子には、良い婿さん貰えるからかえって良かったと・・・。

 

あさ、体調回復後、炭鉱に行ってくると。

 

8代目と大番頭、あさが炭鉱で設けて銀行を作りたいということを話題にする。

 

九州の炭鉱

親方、坑口からあわてて逃げて行く炭鉱夫をみかける。

親方、構内にはいるとうぐいすはげしく鳴く。

爆発がおこり、親方の驚いた顔、ここでつづく。

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。


連続テレビ小説「あさが来た」 - 53  第11週 「七転び八起き」

2015-12-09 19:12:55 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 53  11週 「七転び八起き」

 

+++++前日の終わり

3人が帰宅、そこを見て・・・・。

あさ、「さっぱり、ぽん」と叫んで、つづく。

 

+++++今日の始まり

五代、米会所開く。

あさ、夫新次郎など3人の頭を見て

「さっぱり、ぽん」の頭をよくにあうと・・・・。

 

水曜日  27.12.9   11   63

 

あさの出産の医者と産婆をめぐり

舅と姑争う。

決着つかず。

 

大番頭と女中うめ、親しく身の上話をする。

そこを女中ふゆ見て、含み笑い。

あさ、ここに出くわし、誤解し、番頭喜助が女中ふゆの手紙を貰えば大喜びということになり、大番頭が書いてやることとなる。

 

炭鉱からの手紙、順調とのこと。

ここに夫新次郎が来て、やや子の話やお腹をさわり、子供がお腹で動いていること感じる。

この子をいかに「安全第一」に産むか・・・・・。

 

あさを、医者と産婆が診断。

10日が出産予定と・・・・。

あさ、医者と産婆を呼んでくれた舅と姑に感謝の言葉を告げる。

 

舅、心筋梗塞の発作。

医者が診た立てる。

舅、苦しいなか、あさに懇願。

「あいつらに、こんななさけないことを、見せたくない。」

皆に黙っていて欲しいと。

さらに、姑からも懇願、発作の間隔が短くなっている。

 

姑、あさに、子を産んで舅に見せてやって欲しいで、つづく。

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。


連続テレビ小説「あさが来た」 - 52  第11週 「七転び八起き」

2015-12-09 18:01:14 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 52  11週 「七転び八起き」

 

+++++前日の終わり

サトシ、金持ち大嫌いと・・・・。

夫新次郎、サトシを見て、不思議な顔をして、つづく。

 

+++++今日の始まり

サトシのつぶやき

 金持ちは、虫唾が走る。

 炭鉱を潰してやる。

 

火曜日  27.12.8   11週   62

 

あさ、夫新次郎と帰阪

番頭喜助は残る。

 

帰阪後、あさ腹帯祝い

 

五代、あさの元に

あなたが母親になるのかと・・・・・・・。

大阪の賑わいを取り戻したいと意気込む。

後世に、何をのこせるか・・・・。

 

夫新次郎が、弟と大番頭を連れて出かける。

 

3人が帰宅、そこを見て・・・・。

あさ、「さっぱり、ぽん」と叫んで、つづく。

 

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。


連続テレビ小説「あさが来た」 - 51  第11週 「七転び八起き」

2015-12-07 19:34:45 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 51  11週 「七転び八起き」

 

+++++前週の終わり

舅、あさを連れ戻せと。

夫新次郎が、「わてが行こう」となり、女中うめと出かけるで、つづく。

 

+++++今日の始まり

< 前週のまとめ >

 加野屋8代目の襲名披露

 姉一家和歌山へ

 あさにやや子が出来た。

 夫新次郎、九州へ出かける。

 

月曜日  27.12.7   11週   61

 

夫新次郎と女中うめ、九州に入り、加野炭鉱へ。

夫新次郎が来てくれて、あさ大喜び。

夫新次郎、結婚から11年働かせてばかりでと・・・・。

あさのつわりはひどい。

夫新次郎が、姉一家から送られたみかんをあさに賞味さす。

 

サトシ、金持ち大嫌いと・・・・。

夫新次郎、サトシを見て、不思議な顔をして、つづく。

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。


連続テレビ小説「あさが来た」 - 50  第10週 「お姉ちゃんの旅立ち」

2015-12-07 19:07:20 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 50  10週 「お姉ちゃんの旅立ち」

 

+++++前日の終わり

あさ、炭鉱に出かけ共に働く。

ここで、体の変調を訴え、ここでつづく。

 

+++++今日の始まり

あさ、「やや子や」、びっくりぽん。

 

土曜日  27.12.5   10週   60

 

夫新次郎、朗報に、「あさ、ようやりました」と大喜び。

加野屋は大喜び。

一人、女中ふゆ複雑な心境で喜んでいない。

 

夫新次郎は、「わてお父ちゃんや」、舅、「じいちゃんや」と歓喜。

姑は、嫁に子ができたことをいいふらす。

 

あさ、なかなか大阪に帰ってこないので、皆がイライラする。

 

あさは、サトシのことが片付いたら帰ると、炭鉱で頑張る。

 

< 姉から加野屋に手紙が来る。

和歌山での近況が書かれていた。

あさにも、新しい生活がくるかも・・・・・・・。

母が姉妹を生んだ際、つわりがきつかったので、あさもつわりがきつくなるかもしれないので気をつけなさいと。  >

 

舅、あさを連れ戻せと。

夫新次郎が、「わてが行こう」となり、女中と出かけるで、つづく。

 

来週は、どのような展開になるか楽しみだ。


連続テレビ小説「あさが来た」 - 49  第10週 「お姉ちゃんの旅立ち」

2015-12-04 10:44:44 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 49  10週 「お姉ちゃんの旅立ち」

 

+++++前日の終わり

夫新次郎、姉に琴を和歌山へ持っていってくれと。

ここで、姉「一つだけ聞きたい。何故あさを選んだか?」問いただす。

あさ、店前でシャボン玉で姉の子と遊ぶシーンで、つづく。

 

+++++今日の始まり

・・・・・前日の終わりと、同じシーン・・・・・

 

金曜日  27.12.4   10週   59

 

夫新次郎、姉の問いに答える。

京に行った際、あさがかえるを頭にのせてさわいでいるのみて楽しい子とおもったような・・・・・?

大きなきっかけとなるようなものはなかったように思えた。

現在、あさは頼もしい。

姉は、夫新次郎が束縛しないであさを見守っているのが、あさにとって非常に良いのだと。

あさ、襖の陰で聞いていたところ。夫新次郎みつかる。

 

あさと姉寝ながら昔を思い出し、あさ泣き出す。

姉、妹あさに嫉妬していたと告げる。

しかし、これで嫉妬心が無くなったと

 

一晩たち姉夫婦の家族、和歌山へ旅立ち。

 

あさ、炭鉱に出かけ共に働く。

ここで、体の変調を訴え、つづく。

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。


連続テレビ小説「あさが来た」 - 48  第10週 「お姉ちゃんの旅立ち」

2015-12-03 10:20:16 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 48  10週 「お姉ちゃんの旅立ち」

 

+++++前日の終わり

姉と子供が、加野屋に泊まりに来て、つづく。

 

+++++今日の始まり

夫新次郎と姉の子が楽しそうに遊ぶ。

夫新次郎が、「お父ちゃん」と呼んでくれと頼むが駄目だった。

姉妹楽しそうに談話・・・・。

ここに番頭が駆け込んで、夫新次郎一緒に飛び出す。

 

木曜日  27.12.3   10週   58

 

あさが三味線の師匠にやきもちをやいていることを姉に指摘される。

「やきもちだす。」あさ答える。

襲名披露の時の、あさの美しさを告げ、あさに自信をもてと元気付ける。

 

三味線の師匠、五代訪問、商人仲間の集会所を作りたいと申し出る。

そして、ファーストペンギンになりたいと・・・・・・。

 

姉妹ファーストペンギン話題、あさ五代に感謝したい。

あさ五代にあこがれているとも。

 

姉の子、あさのパチパチを使う。

商人の血を引いてるかも・・・・?

 

あさ、姉に琴を弾いてもらいたいと頼む。

ここに、夫新次郎琴を運び込んでくる。

 

あさ、夫新次郎に感謝。

 

・・・・この琴は、姉が売り払ったもので、最近売りに出されたもの買い戻して、運び込んでくれたもの。また、姉の夫が・・・つぶやいた「大阪に一つだけ心残りがある・・・」=「琴」だった。・・・・

 

琴の二人の競演・・・・すがすがしい音色・・・(しかし。私には曲名不明。 )。

姉の夫も、これを戸外できいている・・・・・・・。

 

夫新次郎、姉に琴を和歌山へ持っていってくれと。

ここで、姉「一つだけ聞きたい。何故あさを選んだか?」を問いかける。

 

あさ、門前で姉の子とシャボン玉で遊んでいるで、つづく。

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。


連続テレビ小説「あさが来た」 - 47  第10週 「お姉ちゃんの旅立ち」

2015-12-02 16:59:54 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 47  10週 「お姉ちゃんの旅立ち」

 

+++++前日の終わり

襲名披露にあさなど金屏風の前に並んで、つづく。

 

+++++今日の始まり

襲名披露にあさなど金屏風の前に並んだシーン。

 

水曜日  27.12.2   10週   57

 

あさが襲名披露にならんでいるため、招待客おどろく。

ここで五代一括、英語で黙れ・・・・・・。

あさは立派な一人の重役と。

舅、口上。

8代目三男、次男後見役と・・・・。

弟、「8代目としてよろしく」と。 

加野屋、徳川3代将軍時創業250年になります。

嫁のあさにも石炭商をやってもらいますのでよろしく。

ええもんは、何でも取り入れていきます。

 

舅、五代に頭が堅いと言われたので、あさを披露宴に出したと。

五代、英断として褒める。

 

舅と姑、奈良に出かけるので、姉を呼んでゆっくり話なさいと。

 

< 姉の夫、妹の家に行ってきなと勧める。   >

 

炭鉱の支配人から手紙あり。

サトシの組も働きだしたと。

あさが炭鉱に帰って来てほしいと皆が言っている。

 

夫と談話

琴は売れなかった。姉との思い出などなど・・・・・。

 

夫どうしの談話・・・・・露店で。

天王寺屋の跡地の話になり、姉を井戸から救い出したことなど・・・・。

姉の夫、一つだけ心残りがあると、夫新次郎ならば探し出せるのではないかと?

 

舅夫婦奈良へ旅経つ。

 

姉と子供が、加野屋に泊まりに来て、つづく。

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。


連続テレビ小説「あさが来た」 - 46  第10週 「お姉ちゃんの旅立ち」

2015-12-01 10:03:45 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 46  10週 「お姉ちゃんの旅立ち」

 

《   昨日、長男夫婦と本ドラマをお互いに観ていることで、大盛り上がり。

そこで、夫新次郎に妾ができるか。 実話、妾出来る。その息子が大同生命の社長となる。

実話、広岡浅子は妾の子。実話、銀行作るが、倒産する。

実話、文献から姉とはあまり親しくなく弟とは親しかった。など、など・・・・・息子に教わる。           》

 

+++++前日の終わり

< 姉の一家みかんを食べながら談笑。夫が和歌山の話をし、田んぼには向かないがミカン栽培に向いていると。母は和歌山に行きたくないと、だだをこねる。姉、真剣に姑に向かって「お母さん聞いてくれはれ」と迫る。>でつづく。     

+++++今日の始まり 

< 姉、真剣に夫が素晴らしいことを姑に認めてもらうように、強い口調で迫る。>

 

火曜日  27.12.1   10週   56

 

< 姉の一家、ようやく和歌山行きを決心する。   

  これで姉はつに、「あさ=朝」がやってきたと・・・・・。 >

 

あさなど、招待状を書きつつ、談笑。

番頭喜助、大番頭が独立しないので、大番頭になれないと・・・・。

女中ふゆへの恋文やにおい袋のことが話題になり、逃げだす。

ここで、びっくりぽんが出る。

 

舅、夫新次郎お互いに、慰め合う?

 

襲名披露に五代が来てくれたので、お礼の挨拶。

 

姑が、自分の和服を出し、襲名披露に出なさいと指示される。

これに感謝。

これが終われば奥を仕切りなさいと。

 

襲名披露にあさなど金屏風の前に並んで、つづく。

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。


連続テレビ小説「あさが来た」 - 45  第10週

2015-11-30 10:38:35 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 45  10週  

 

+++++前週の終わり

舅、あさ、夫新次郎、弟、番頭などを集める。

舅、「身代を譲る」と明言。

あさ、びっくりした顔で、つづく。

 

+++++今日の始まり

前週の主要なシーン

・炭鉱の改革、サトシの反発、皆が慕っているなど

・夫新次郎と姉の寂しさ

・「ファースト・ペンギン=勇気あるペンギン」

舅、夫新次郎の弟栄三郎に家督を譲ると宣言する。

 

月曜日  27.11.30   10週   55

 

舅に、弟栄三郎はしっかりやらせてもらいますと。

舅、大番頭は続けて欲しいと。

皆で、加野屋ののれんを大事にしてくれと。

あさには、「夫新次郎と弟栄三郎のおいどを叩いてくれ」と告げる。

 

姑からあさ聞く、「舅は道楽したと」ここでびっくりぽんが出てきた。

ここで、姑から「これから奥の締め務めろ」と指示される。

弟栄三郎の襲名披露(先代の披露から45年ぶり)についての奥を任せられたのだ。

屋敷の掃除や配膳内容の検討などなど、忙しい毎日となる。

 

夫新次郎、三味線仲間と談笑。

三味線の師匠から、大事な人を紹介してもらいたいと。

 

< 姉の一家みかんを食べながら談笑。夫が和歌山の話をし、田んぼには向かないがミカン栽培に向いていると。母は和歌山に行きたくないと、だだをこねる。姉、真剣に姑に向かって「お母さん聞いてくれはれ」と迫る。>でつづく。      

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。

 


連続テレビ小説「あさが来た」 - 44  第9週 「炭鉱の光」

2015-11-28 10:36:08 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 44  9週 「炭鉱の光」 

 

+++++昨日の終わり

 

あさ疲れ夢を見ていた・・・・・。

そこに、「ファースト・ペンギン」の絵を持った五代が現れ、つづき。

 

+++++今日の始まり

 

あさは、夢だと思っていたが、本当に五代が訪れていた。

五代は、「ファースト・ペンギン=勇気あるペンギン」をあさになぞらえる。

「ファースト・ペンギン」の絵をおいて行った。

 

土曜日  27.11.28   9週   54

 

あさ屋外から、サトシに告げる。

自分の言葉が足りず・・・・・納得できないのでは?

しかし、炭鉱の改革はどうしても必要と訴える。

サトシ、あさに向かって、「夫新次郎はお元気ですか」と問いかける。

戸口の障子越しに・・・・・。

 

あさ、番頭喜助帰阪。

あさ、舅、夫新次郎、弟の三人の朝食場面に駆け込む。

あさ、夫新次郎に三味線披露に行けなかったことを、おお謝りする。

舅、夫新次郎にあさに三味線を、自宅で聞かせてやれと・・・・・。

夫新次郎、これには驚く。

あさ、夫新次郎に顔に「すみやひげ」がついていないかと確認。

お帰り・・・・・・只今。

ここで、抱き合う。

 

夜、夫新次郎三味線を聞かせてくれる。

両親も聞いている。

 

翌朝、あさ、「サトシの言葉、夫新次郎が元気か」が蘇ってくる。

 

< 姉宅 姉の夫が和歌山から帰宅、お土産にみかんを渡す。 >

 

舅、あさ、夫新次郎、弟、番頭などを集める。

舅、「身代を譲る」と明言。

あさ、びっくりした顔で、つづく。


来週は、どのような展開になるか楽しみだ。


 


連続テレビ小説「あさが来た」 - 43  第9週 「炭鉱の光」

2015-11-27 10:16:49 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 43  9週 「炭鉱の光」 

 

+++++昨日の終わり

 

自宅に帰って来て、あさが帰ってきたと誤解する。

しかし、姉はつであった。

ここで、つづき。

 

+++++今日の始まり

 

夫新次郎と姉、加野屋から姉の家へ。

夫新次郎その途中、ひょなことから川に落ちてしまう。

姉に、着物を乾かして貰う。

二人で、地蔵尊にお参りする。

 

金曜日  27.11.27   9週   53


夫新次郎の三味線披露。

弟も出かけてくる。

弟感心、兄の真剣な顔をみて、初めてと驚く。

 

・・・・ここでいろいろの人物が現れる。

ナレーション・・・誰もが寂しそうに寝ている・・・・。

あさ、夫新次郎の三味線披露会に出れず残念がる。

 

炭鉱の朝。

あさはじめ忙しいそうに働いている。

ここで、炭鉱夫 の親分夫婦から、あさを皆がしったていることを、「ばか」という言葉で表現される。

「毎日、皆が楽しいそうに石炭を掘っている」と告げられる。

あさに感謝しとる。

あんたの気持ち皆に伝わっていると。

「あねご大きに」の合唱起こる。

番頭喜助、感激大泣き!!!!!

 

番頭喜助、納屋頭(なやかしら)サトシが時々大阪弁を使うので、どこに居たのやろうかと支配人に聞くが、大阪という地名は出てこなかった。

 

あさ疲れ夢を見ていた・・・・・。

そこに、「ファースト・ペンギン」の絵を持った五代が現れ、つづき。

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。


連続テレビ小説「あさが来た」 - 41  第9週 「炭鉱の光」

2015-11-25 19:02:21 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 41  9週 「炭鉱の光」 

 

+++++昨日の終わり

 

炭鉱夫 の妻の背で泣く赤ん坊を見て・・・・・。

あさが誰にも言えない・・・・・・、でつづく。

 

+++++今日の始まり

 

番頭喜助に、あさ、「嫁失格」ともらす。

 

水曜日  27.11.25   9週   51

 

あさ、「今は炭鉱や」と。

番頭、炭鉱ばかりでなくてもよいのではと・・・・いうが。

あさ、「炭鉱夫 を家のものと同じように考えとる。」

この話を聞き、親分とその妻は、あさを感心したように見ていた。

 

納屋頭(なやかしら)サトシとその配下炭鉱夫 と改革について確執がつづく。

 

大阪では、番頭喜助からの手紙で炭鉱が大変なことを伝えてくる。

舅や夫新次郎は大変とは思うが・・・・・どうしうもない態である。

 

夫新次郎三味線稽古。

 

大久保が五代に会い、大蔵卿就任を促す。

 

あさ、学問のすすめの本を持ち、「学問だけでは駄目な現実に」突きあっていた。

ここで、つづく。

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。


連続テレビ小説「あさが来た」 - 40  第9週 「炭鉱の光」

2015-11-24 11:50:50 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 40  9週 「炭鉱の光」 

 

+++++昨日の終わり

 

あさ炭鉱に到着。

番頭が、「いけすかん。内頭(ないかしら)=さとし?がいるんです。」と報告。

これを聞き、つづく。

  

+++++今日の始まり

 

あさ、番頭、支配人の三人の話。

さとしの組の採炭料が少ない・・・・。

また、さとしがぴんはねしている・・・・?

あさ、これはいけないというが・・・・。

支配人、炭鉱夫 に任せておけとアドバイス。

 

火曜日  27.11.24   9週   50

 

あさ、炭鉱の改革を考える・・・・。

内頭(ないかしら)を通さず、ほうびを出す方法などなど・・・・・。

頭、頭の妻も聞いていた。

頭の妻は賛成するが、話の途中で逃げ出す。

あさ、追いかけ対話。

妻、夢はいいが、炭鉱夫 には考えられない。

あさの炭鉱改革はたやすくない・・・・・・・?????

 

< 姉の夫、和歌山に行こうと母に話すが、母かえって、家を潰した舅と夫のふがいなさをののしる。話前進せず。しかし、夫今回ばかりは、母の言いなりなるにはいかないと決心。    >

 

夫新次郎三味線稽古。

三味線の師匠、夫新次郎の寂しさを突く。顔に出ていると。

大事なお客がくると・・・・・?

 

あさ、大阪に早く帰りたいと思うがそうはいかない。

夫新次郎が寂しいやろ。

あさ、「ひげがはえてもしかたないか」と独り言。

 

炭鉱夫 の妻の背で泣く赤ん坊を見て・・・・・。

あさが誰にも言えない・・・・・・、でつづく。

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。

 


連続テレビ小説「あさが来た」- 39  第9週 「炭鉱の光」

2015-11-23 16:42:51 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」- 39  9週 「炭鉱の光」 

 

+++++前週の終わり

 

次の週は、9週「炭鉱の光」、あさと炭鉱の様子がでて、つづく。

  

+++++今日の始まり

 

九州へ出かける前に姉のところ に顔を出す。

姉に、和歌山の土地の話をしたか尋ねるが、まだしていないと・・・。

 

月曜日  27.11.23  9週   49

 

あさ、商売仲間から、「顔にひげがはえている」、「加野屋の四男坊」などと陰口をたたかれる。

 

これに五代は、「あなたにこんな苦労はさせない」という。

これを、五代、「きざっぽい」言い方と独り言。

 

姑なげく、あさが九州へでかかけるので。息子新次郎がかわいそうと。

舅、妻を慰める。

これを、夫新次郎は、かげで聞いていた。

 

夫新次郎が三味線を弾く姿を見てみたいと、あさ願う。

夫新次郎、あさの肩をもんでやろうとしたところ、読書「学問のすすめ」で疲れ、眠ってしまう。

夫新次郎やさしく抱きかかえ、あさを運ぶ。

 

< 姉、夫に和歌山の土地のことを話す。

  夫は、姉の母と姉に、「おおきに」と大変感謝する。    >

 

あさ炭鉱に到着。

番頭が、「いけすかん。内頭(ないかしら)=さとし?がいるんです。」と報告。

これを聞き、つづく。

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。