連続テレビ小説「あさが来た」 - 69 第14週 「新春、恋心のゆくえ」
+++++前日の終わり
番頭喜助、女中ふゆに、「本当に嫁に行ってしもうて良いのか」と問いかける。
ここで、つづく。
+++++今日の始まり
女中ふゆの結婚相手が、加野屋の店先に現れる。
火曜日 28.1.5 第14週 80日
番頭喜助、女中ふゆに、「本当に嫁に行ってしもうて良いのか」と問いかける。
番頭喜助と女中の会話つづく。
ふゆ、父親の決めてくれた人のところ嫁に行く決心したと・・・・。
番頭喜助、ふゆに、「思う人がいるのではないか」と問いかける。
ふゆ、いまさら、そのように言われると、ふらつく・・・・・・・。
ふゆ、喜助に、「いけず」と叫ぶ。
喜助、思いを告げられず、「ふゆの兄と思うているので、幸せになって欲しいからやて」というて、ふゆの前から逃げ去る。
三が日があけるが、夫新次郎は挨拶回りでお酒をのんで帰宅。
寄合所に行こうと誘うが、行かないと・・・。
ふゆの父親とその結婚相手が、加野屋に挨拶に来る。
ふゆの相手は、洋傘屋の山本。
夫新次郎と番頭喜助の会話。
夫新次郎、ふゆの父は悪いが、洋傘屋の山本はそんなに悪くない・・・・・と。
番頭にふゆを嫁に考えてみないかと問いかける。
番頭煮え切らない態度。
ふゆ、8代目と寄合所へ。
五代に会う。
あさ、五代のお陰で大阪が賑わいを取り戻したと、8代目に話す。
場所を移し、新年会。
五代ビール、あさお茶で乾杯。
<五代が、あさに抱き着いたシーンが再現される。>
五代、心をコントロール出来なく、抱き着いたことを謝る。
ここで?、あさの、「びっくりぽん」が出る。
「商法会議所」の設立を理解してくれて人が居たと、五代があさに告げる。
「立役者」と表現、その人が現れ、あさ、びっくり仰天の顔アップで、つづく。
明日は、どのような展開になるか楽しみだ。