連続テレビ小説「あさが来た」 - 85 第17週 「」
+++++前週の終わり
あさの姉の長男、店頭から夫新次郎前に来て「お父さん」と叫ぶ。
夫新次郎驚き、慌てる。
その後、「愛之助です」と名乗り、吃驚。
店頭に、姉と姑が入ってくる。
10年振りの再会となったで、つづく。
+++++今日の始まり
< これまでの回想 >
あさと夫新次郎自宅で五代と談笑。
銀行設立について。
加野屋、銀行設立に舵をきり、炭鉱は別会社とする。
炭鉱の社長は、夫新次郎が引き受ける。
大番頭は、うめに一緒に家を出ないかと誘う。
姉・長男・姑と10年振りに加野屋に来てくれた。
月曜日 28.1.25 第17週 97日
あさ、姉などの来訪に驚く。
姉が長男を大きな声で怒るのを見ながら、姑が「肝っ玉かあさんになった」と紹介する。
夫新次郎は、長男を家や店先案内。
姑同士は談笑。
姉は、あさと談笑。
あさ、一泊を勧めるが、すぐ帰ると。
姉、千代を見つけ、千代を抱き、「あさのおねいちゃんや。みかんのおばんちゃんや。」と自己紹介する。
あさ、立派なおばあちゃんになりましたなと告げる。
姉は、立派な奥さんになったと、返答する。
姑同士の談笑。
墓参りに来たと。
姉の長男、褒める。
縄仕事の合間に、琴を姉2人で教えているとも。
夫新次郎、長男をつれて店頭へ。
物珍しく、いろいろと質問。
あさ、盛んにソロバンを弾いている。
大番頭、山平四郎の話を店員にする。
無駄なことをせず、節約する。
言葉も約す。
夫新次郎、長男にあさが炭鉱の実の社長と話す。
あさ、仕事が一段落、姉のもとに。
あさと姉の談笑。
千代は、あさに似ていると。
あさ、中味がまるで違うと、人形さんなどが好きと答える。
夫新次郎、長男を千代に紹介する。
ここで、つづく。
明日は、どのような展開になるか楽しみだ。
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