目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

統合失調症 恥 罪

2022-11-18 01:31:07 | いけてつオタク話
統合失調症の中核心理は、怒りと恐れだという。
患者は外界に対して怒りを抱き、かつ恐れている。
つまり患者にとって、外界は敵である。

怒りは恥の意識と密接な関係があり、
恐れは罪の意識と密接な関係がある。

自分を辱めた相手に対して害意を持つのは当然であり、罪を犯せば制裁を恐れるのは当然である。

怒りが先か、恐れが先かそれは私はあなたでないから知らない。

が、あなたは外界に怒りを抱き、かつ恐れている。

外界が敵であるならば、敵に囲まれて生きているのであるから、そんな世界に味方は存在せず、安心して眠れるわけがない。

孤立感と疲労。
これがメンタル疾患へのハイウェイである。

精神疾患、心的疾患を問わず、主観的にいえば、症状という形であなたは苦しんでいる。
私もこんなに私を苦しめるなら、「私を殺せ。」と思った。
そしてそんな目に遭わせる頭目野郎(女郎?)である、神を憎んだ。

そう、神を憎むからこそ、神の敵であるサタンの手にあなたは引き渡され、サタンがあなたの主になる。

そしてこれはループする。

そうか。
いつの間にか私の主はサタンにすり替わっていた。

が、サタンの管領下にあると、世俗的な成功が待っているというが、そんなことは全くこの私にはなかった。

なぜなら賛美歌にあるがごとく、すべての恵みの元なる方は神だからであり、恵みの元から離れて、恵まれるわけがないではないか!

だったら、サタンの管領下を離れ、神の元に帰ろうではないか。
さて、バイブルにあるがごとく、キリスト教の名の下に、セックス問題を云々するのは、最初の異端であるニコライ宗の流れをくむものである。

そして反セックスや乱交とニコライ宗は仲がいい。

ニコライ宗の幹部の正体は、お金をむさぼるシロサギと、セックスで縛るアカサギである。

それを覚えておくとよいよ。
以上いけもと。

ことわざ。

2022-11-18 00:58:16 | いけてつ独り言
人を呪わば穴二つ:
人を呪わば穴二つ。
そういうやつに限って、自分が人様に呪われるようなまねをしたことを反省もしないし、謝罪もしない。

金は天下の回りもの:
金は天下の回りもの。
確かにそうだ。不当に蓄財している連中も、世間の金回りが悪かったら、蓄財のネタ銭すら稼げやしない。

敵を愛せよ:
敵を愛せよ。
アメリカとソビエトが世界を分割統治していたからこそ、どちらも統率力の限界にぶち当たらなかった。
ソビエトが崩壊しアメリカ一強になったら、アメリカ一国じゃ世界の面倒は見切れなくなった。
敵を愛せよというのは、バイブルの話だけではなく、実務の面でもそうなのかもね。

屋上屋を架す:
ある人がこんなことを言ってました。
コロナは元々あったウイルス。抗体があるから、コロナに感染すると抗原抗体反応が起きて人体が痛めつけられるんしょ。だったら、ことさらワクチンを打って、抗体を作る必要ってあるの?
お説ごもっとも。目からうろこでございます。