目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

また電池切れそう。

2021-07-15 16:49:58 | いけてつ独り言
今日は、夜の一時半から朝の十時まで寝ていて、十時から十四時まで寝ていた。
そして親の薬をもらいに行った後、買い物をしてきた。

また電池切れた。
多分、東洋占いで空亡の疑い。
前回のように、また寝込むかもしれない。

話変わるけど、
カップうどんのスープって、なんておいしいんだろう。

前に寝込んだときに、ミニのカップうどんを食べて、栄養補給をしました。

そんなわけでございます。

マジで少し寝ます。
おやすみなさい。


白河の清きに魚のすみかねて もとの濁りの田沼こひしき

2021-07-14 20:55:47 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
こりゃ、都市浄化だ。
夜の街を日干しにするため、夜の住人を目の敵にしてコロナの媒介者呼ばわりしてみたり、酒屋にアルコール非売の圧力をかける。

まるで政府主導の日本版ピューリタニズムだ。

確かにICUは監督派の大学だから、そこに行けば、ピューリタニズムにかぶれないわけはないんだけどね。
(何のことだろう、変人二十一面相君。)

話は変わるが、まさか東大優二桁の官僚どもが、この和歌を知らないはずがない。

白河の清きに魚のすみかねて もとの濁りの田沼こひしき

日本エスタブリッシュメントは寛政の改革ならぬ令和の改革をやる気かしら?
コロナを「利用」して。

そんなわけでございます。
以上、要町三丁目でИКМТ。


職業と食べ物。

2021-07-12 14:27:21 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
そりゃ、脳みそが疲れるわ。
異文化コミュニケーションなんだから。

だって、ずーっと学生って言う身分を強いられて、いきなり宮仕えするんだから、そりゃ、よっぽど脳みその丈夫な人じゃなければ、適応は困難よ。

んで宮仕えして、はじめは丁稚をやって、次は手代、そして番頭と出世していくわけだが、それぞれ固有のロジックが違う。

立場立場で自分の持ち味を殺さなきゃいけないんだから、そりゃ、よっぽどの脳みその丈夫な人じゃなきゃ、やってはいけないわ。

話変わるけど、神代の時代から、ずーっと日本人は小規模自作農をしていたんだから、その思考や行動のパターンは抜けないわよ。

つまりサラリーマン生活に適応できる人ってのは、ご先祖様がサラリーマンだったってことよね。
だって、サラリーマンの思考行動パターンに適応できるんだから、その遺伝的センスがあるってこと。

うまく論証はできないけど、日本の風土ってものが、小規模小作農の村社会をそこに住む人に要求しているんだから、都市のプロレタリアート生活を強いるってのは、本来この国の風土には合っていないわけ。

体質に合ってないことをするんだから、そりゃ心や体にガタが出るわよね。

都市のプロレタリアート階級の人に会う食事は京都の薄味。農村のお百姓さんたちは、蒸し暑い田んぼや畑で野良仕事をするんだから、そりゃ、塩っ辛いものを食べなきゃ、体を病むわ。

サラリーマンたちのために、ИКМТの大好きな塩っ辛い食べ物は、子供の頃にパージされたわけね。

それと、ファストフードやジャンクフードってのは、激しい作業をする人たちの食べ物よ。
その発祥の血を見てご覧なさい。
ファストフードは騎馬民族の携行食、そしてジャンクフードは米国南部の奴隷たちの食べ物。

だから、その手の食べ物は、そういう労働をしている人たちの食べ物であって、デスクワークをするサラリーマンの食べ物ではないような気がするわ。

そんなわけである。
以上、管内つつじヶ丘でИКМТ。