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右から自転車、要注意=目立つ出合い頭、死亡事故―警察庁

2017年02月28日 22時37分32秒 | ニュース

右から自転車、要注意=目立つ出合い頭、死亡事故―警察庁

 昨年1年間に出合い頭で乗用車が他の車両とぶつかった死亡事故を警察庁が分析したところ、自転車相手の事故が4割に上ることが分かった。交差点で右側から進入してきた自転車と衝突するケースが目立ち、右からの事故の割合は夜間だとさらに高くなる傾向が見られた。

 警察庁は、ドライバーが交差点進入時に左側からの車に気を取られるほか、夜間は対向車の邪魔にならないようロービームの右前方照射範囲が狭いことなどから、発見の遅れにつながっていると分析。自転車側にも飛び出しなどの法令違反があり、双方に注意を呼び掛けている。

 出合い頭の死亡事故は昨年490件起きた。内訳は自転車との衝突が42%の205件で最も多く、オートバイや原付きバイクとの衝突が29%の144件、車同士が26%の129件だった。

 自転車との事故を詳しく見ると、147件は双方が交差点を直進中に衝突。うち59%の87件は車が右からの自転車とぶつかっていた。147件中、夜間に起きた42件では79%に当たる33件が右からだった。


昼ごはんのSUBWAYで気分転換できたからか、今日も何とか勝っての帰宅途中、交差点で左折する際に、まさしく自転車とぶつかりそうになってしまったよ。

加齢によるものじゃないと思うけど、気をつけなきゃねぇ。

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【豊田真由美の野党ウオッチ】原発ゼロ目標前倒しめぐりボロボロの民進・蓮舫執行部を、自民が「相変わらず学ばない政党だ」と冷笑している

2017年02月28日 22時28分41秒 | コラム・ルポ

【豊田真由美の野党ウオッチ】原発ゼロ目標前倒しめぐりボロボロの民進・蓮舫執行部を、自民が「相変わらず学ばない政党だ」と冷笑している

【豊田真由美の野党ウオッチ】原発ゼロ目標前倒しめぐりボロボロの民進・蓮舫執行部を、自民が「相変わらず学ばない政党だ」と冷笑している

民進党の蓮舫代表。原発ゼロ政策をめぐり窮地に追い込まれている=2月23日午後、東京・永田町の民進党本部(斎藤良雄撮影)

(産経新聞)

 民進党の蓮舫代表が「2030年代」としている原発ゼロ目標の前倒しについて、3月の党大会での年限表明を先送りする考えを示した。次期衆院選の公約として「30年」を掲げることを検討してきたが、党内の意見集約や支持団体との調整が難航。自民党との対立軸を示すはずが、蓮舫氏自ら求心力を一層低下させ、かえって自民党を利する結果となった。

 「年限より中身にこだわりたい」

 蓮舫氏は2月27日、福島県飯舘村で記者団にこう答え、党大会で前倒しの年限を示すのを先送りする考えを正式に表明した。

 党執行部は「30年代」としてきた原発稼働ゼロの達成目標を、最大9年の前倒しとなる「30年」に繰り上げる方向で検討を進めてきた。次期衆院選で脱原発の姿勢を強調し、自民党との対立軸を明確にするのが狙いだ。早期の衆院解散は遠のいたとの認識から、3月の党大会で前倒し年限を示せないか模索していた。

 蓮舫氏の意向を受け、党エネルギー環境調査会の玄葉光一郎会長は2月2日の幹部会合で、省エネ化の進展などを踏まえて原発ゼロ目標を「30年」に前倒しし、「原発ゼロ基本法案」の策定を検討すると表明。党内の意見集約や支持団体との調整に乗り出したが、いずれも難航している。

 エネルギー環境調査会が設けた党内議論では、脱原発派から「さらに高い目標が必要だ」(近藤昭一元環境副大臣)と一層の前倒しを求める声が出た一方、労組出身者らは「いつから重要な政策を一部の幹部だけで決める政党になったのか」(大畠章宏元国土交通相)と真っ向から反対。調査会としての方針は依然、まとまっていない。

 民進党最大の支持団体である連合も「『30年代原発ゼロ』ですら相当にハードルが高い」(神津里季生会長)などと公然と批判。連合傘下の電力総連幹部は党大会での年限表明にこだわっていた蓮舫氏と面会した際、党大会で「30年ゼロ」を掲げた場合は衆院選で民進党候補を推薦しない方針まで伝えた。

 一方の自民党は、民進党の原発政策見直しに向けた動きに脅威を感じるどころか、自ら内輪もめを起こして求心力を低下させた蓮舫氏の対応を余裕綽々に受け止めている。

 エネルギー政策に詳しい自民党議員は「『30年代』から『代』の1字を取ったところで有権者へのインパクトは小さい」と述べ、「30年原発ゼロ」を掲げる意味を根本から疑問視する。ある党幹部は「仮に民進党が『30年ゼロ』でまとまったとしても自民党にとって脅威にはならない」とどこ吹く風だ。

 また、党内の賛否が割れていることや連合との関係悪化が報じられたことで、民進党内のガバナンス力のなさが改めて浮き彫りになったことにも「党内がまとまらないことで政権を失ったのに相変わらず学ばない党だ」と冷ややかな笑いを浮かべる。

 民進党の支持率は昨年9月の蓮舫氏の代表就任以降も低迷が続いている。「批判ばかりしている」との指摘を踏まえ「提案型」を打ち出したものの、支持率の推移を見る限り「選んでもらえる政党」には程遠い。自民党からは「蓮舫氏が代表でいるかぎり安泰だ」とまでささやかれている。指導力にみそを付けた蓮舫氏に、起死回生の一打はあるのか−。


学習能力のない政党が野党第一党なんだから、国民の意識も低いと言わざるを得ないのかもね。

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【女子大生ストーカー刺傷】「大声を出して怖い思いをさせて申し訳ない」 東京地裁立川支部、岩埼友宏被告が最終意見陳述

2017年02月28日 22時19分23秒 | ニュース

【女子大生ストーカー刺傷】「大声を出して怖い思いをさせて申し訳ない」 東京地裁立川支部、岩埼友宏被告が最終意見陳述

 東京都小金井市で昨年5月、芸能活動をしていた大学生の冨田真由さん(21)をナイフで刺して殺害を図ったとして、殺人未遂罪などに問われたファンで群馬県伊勢崎市の無職、岩埼(いわざき)友宏被告(28)の裁判員裁判の判決公判が28日、東京地裁立川支部で開かれた。阿部浩巳裁判長は「一方的な恋愛感情に基づく逆恨みの犯行で、酌むべき動機は一切ない」とし、懲役14年6月(求刑同17年)の実刑を言い渡した。

 前回公判で岩埼被告は、冨田さんが「出所したら再び殺しにくると思う」などと意見陳述した際、「じゃあ殺せよ」「殺すわけないだろ」などと大声を上げ、退廷を命じられたため、最終意見陳述が行われていなかった。このため、判決前に最終意見陳述の機会が与えられ、「冨田さんやご家族にご迷惑を掛けた上、冨田さんの意見陳述中に大声を出して怖い思いをさせて申し訳ない。冨田さんには二度と近づかない。刑務所でまっとうな人になりたい」などと述べた。

 阿部裁判長は「冨田さんは死亡してもおかしくなかった。後遺症や心的外傷後ストレス障害(PTSD)で日常生活に困難が生じている。量刑は同じ犯罪類型でも最も重い部類に属すというべきだ」と指摘した。

 弁護側は「明確な殺意や計画性はなかった」と情状酌量を求めたが、判決は「殺意は非常に強固。計画性も認められる」と指弾。一方で前科がなく、犯行事実を大筋で認め、謝罪や賠償を申し出ていることを考慮し、求刑から減刑した。

 判決後、阿部裁判長は「冨田さんの夢を奪った重大さを自覚し更生してほしい」と説諭。岩埼被告はうつむきがちに聞いていた。

 判決によると、岩埼被告は昨年5月21日夕、冨田さんが出演予定だったイベント会場付近で首などをナイフで刺して殺害を図った。


14年も経てば実際のところ、自分も含め大部分の人は忘れてしまうだろう。

覚えているのは現実問題、被害者と加害者だけで、出所した際には加害者がさらなる恨みをつのらせている可能性もあるわけで、なんと甘い判決なんだと思う。

被害者の心情を思うと、なんともやり切れない判決だよ。

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ランチドリンクセット

2017年02月28日 13時17分30秒 | つれづれに
N-1からDELZEを経て、SUBWAYで昼ごはん。



今日はまったくダメで転進してきたけど…。(-.-)
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