4月1日花見に行ってきました。お正月、初詣に行って毎年食べていた「茶飯」が食べられなかったので、柴又まで花見がてら、茶飯を食べに行ってきました。帰りがけに水元公園にもよりましたが、まだ満開になっていませんでした。木曜日から週末が見頃の感じです。
江戸川の土手の櫻、ここから矢切の渡しも見えます。
茶飯とおでん
柴又駅前にある寅さん像。さくら像の前には、何処かの取材班が撮影していました。
4月1日花見に行ってきました。お正月、初詣に行って毎年食べていた「茶飯」が食べられなかったので、柴又まで花見がてら、茶飯を食べに行ってきました。帰りがけに水元公園にもよりましたが、まだ満開になっていませんでした。木曜日から週末が見頃の感じです。
江戸川の土手の櫻、ここから矢切の渡しも見えます。
茶飯とおでん
柴又駅前にある寅さん像。さくら像の前には、何処かの取材班が撮影していました。
1月1日撮影の45P本田・ムルコス・パイドゥシャーコヴァー彗星の画像に飛行機の光跡が入りました。
2015年1月9日撮影の金星と水星が並んで見えた夕方の西空を撮っていたら、この二つの星の所をジェット機が通過していました。HDの整理中に見つけた画像です。
3枚の画像を合成しましたので、ジョット機の機影は三つ見えていますが、ジェット機は1機のみです。
ブログ名を変更しました。「cometIS」を見ていて、「IS」は某テロ集団と同名ではないかと思い、名前を変えました。これからは、cometAIで行きたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします。
猛烈な雪と雨が過ぎて、夜晴れてきましたが、望遠鏡は雪の中です。一日中雪かきで疲れはて、月を撮る気力もなくデジタル20倍ズームで薄雲の中に入った月を撮りました。
今日は、旧暦の8月15日です。秋の真ん中の月の満月と言ううことで「仲秋の名月」ですね。月餅を食べるのは、中国ですが!日本では、実り秋ですね!残念ながら、台風が接近中で月は見えそうにありませんが、十五夜のお供え物はしました。
今日は、太陽はお休みです。晴れましたが、撮影していません。
そんなわけで、我が家の庭にやってきたミツバチを撮ってみました。飛んでいる姿なので、羽が動いていて写っていません。よく見ると動いてぶれたようになっています。500分の一秒くらいで撮りましたが、羽は止まったように写すのは無理のようです。
9月12日の仲秋の名月から、ずっと月を楽しむことが出来ました。満月の翌日の月、十六夜の月から始まり、立待ち月、居待ち月、寝待ち月となっていきます。
月の出は、1日約50分ずつ昇る時間が遅くなっていきます。満月から4日経つと、昇り始める時間は約200分=3時間20分ほど遅くなるわけです。昔の人は、このような月の楽しみ方を、粋な言葉で楽しんでいました。忙しい現代社会ですが、時々時間を忘れて月を楽しむのも、良いのではないでしょうか!
旧暦の8月15日の満月を十五夜の月として月見をしました。
この風習は、中国から伝来したものです。中国では、この日に食べるものが月餅です。日本では、ススキと団子や季節の野菜(芋)や果物を供えて月見をしました。
旧暦では、秋が7月、8月、9月になります。仲秋は、旧暦の8月を表す言葉で、その月の十五夜の月と言うことで「仲秋の名月」と言います。中秋は旧暦8月15日がちょうど秋の真ん中と言うことで、そのままずばりで「中秋の名月」と言います。
何はともあれ、今年は十五夜と満月が重なりました。
ゆっくり月見をするのも良いかもしれませんね!時間を忘れて、じっくり見てください。うさぎが餅をついている姿が見えるかも知れません。