1月10日の月、月の南極付近です。
1月10日撮影の月、危難の海のアップです。
1月12日の月、コペルニクス付近です。前回紹介の画像よりも拡大率を落とした画像ですが、やはりイマイチでした。
1月12日の月、コペルニクスのアップです。気流が良いかと思いましたが、イマイチでした。
1月10日の月、月面中央ヒギヌス谷付近です。
1月10日の月、アペニン山脈とコーカサス山脈です。バレンタインドームも見えています。
1月10日夕方の月、アペニン山脈の夜明けです。
内合前後の3日間の金星を並べてみました。金星は、太陽を基準にすると東（宵の明星側）から西（明けの明星側）に移動していきました。光っている部分が、内合を挟んで逆転しています。
1月10日の月、月面「Ｘ」です。今回は、月面「Ｘ」の見頃の時間を過ぎて光が当たりすぎでした。
1月10日撮影の金星です。内合から1日過ぎて、ちょっと太陽から離れて撮りやすく？なりました。
1月8日夕方の月、月面北部フンボルト海とエンデュミオンです。気流が安定していて、綺麗な月を見ることが出来ました。
1月9日撮影の金星です。今日が内合、明日からは明けの明星として東の空に輝くようになります。
1月8日撮影の29Pシュワスマン・ワハマン第一彗星です。久し振りに撮りましたが、写るかどうか心配しました。淡くなりましたが、健在でした。
1月8日撮影の水星です。太陽から離れて見やすいです。夕方南西の空に肉眼でも見ることが出ます。
1月8日撮影の金星です。明日が内合ですが、見ることができるかな？
気流が悪くて細くなりません。実際は、この半分くらいの細さです！
