内合の頃は細くなった金星が気流の乱れで、色々な形に変化します。安定した時と乱れた時で、極端な形が出現します。
もっと乱れるとピンボケ画像になります。
まあまあの画像から乱れた画像を並べました。
内合を迎えた金星です。以前に撮影した金星ですが、夏に内合を迎えると比較的気流が安定して、細い姿の金星が楽しめます。
4年前に撮影した土星です。未処理画像でしたが、写りが良かったので処理しました。
以前撮影した木星を処理しました。写りが良い感じで未処理だったので、処理しました。
2月18日夕方撮影の月、晴れの海と雨の海境界付近です。久しぶりに、主なクレータや海に名前を入れてみました。
2月18日撮影の月、クラヴィウスクレーターです。夕方撮影から4時間あまり経過して、クラヴィウスの火口内全体に太陽光が当たってきました。
2月9日撮影のC/2022E2アトラス彗星です。12日よりも透明度が良かったので、若干写りが良い感じです。
2月8日撮影の12Pポン・ブルックス彗星、再処理です。尾が写っている画像を見たので再処理しました。我が家からでは、空が明るいので尾を写すのは無理なのかな？
2月18日撮影の月、直線壁です。日没後曇りましたが、夜になって晴れて月を撮ることが出来ました。
2月18日夕方撮影の月、クラヴィウスです。何時もの拡大率で撮りました！
2月18日夕方撮影の月、アペニン山脈です。画像左下のクレーターがエラトステネスです。
2月18日夕方撮影の月、直線壁も夜明けを迎えていました。
2月18日夕方撮影の月、クラヴィウスが見えて来ました。
2月18日撮影の水星です。輝面比0.97、ほぼ丸です。
