北風が激しく吹きすさむ中、南押原地区の方々がコミセン敷地内にある南押原地区自治会所有の花壇に善意の花を植えてくださりました。
花の種類はビオラ、パンジー、ポーチミカです。
寒い中、ありがとうございました。
南押原コミセン近くにお越しの際は、ぜひきれいな花壇を見ていってください。
北風が激しく吹きすさむ中、南押原地区の方々がコミセン敷地内にある南押原地区自治会所有の花壇に善意の花を植えてくださりました。
花の種類はビオラ、パンジー、ポーチミカです。
寒い中、ありがとうございました。
南押原コミセン近くにお越しの際は、ぜひきれいな花壇を見ていってください。
12月8日(火)
西大芦コミュニティーセンターにて「しめ縄リース教室」を開催しました。
講師は善林麻衣子先生です。
それではスタート
まずは、土台となるしめ縄を6色から1つ選びます。
「う~ん、どれにしようかなあ。」。
次にリースに飾り付けるものを選びます。
ちなみに…、こちらが先生のお手本です。
すごい
色々とアレンジができるんだね。
丸くしたり、下げたり…。個性が出ちゃいますね。
また、この日は、鹿沼ケーブルテレビの取材も入りました。
みんな緊張しないでね。
それでは改めて…。
作りたい形が決まったら輪になる部分を結んで留めます。
こんな感じになります。
結び目をしっかり留めるのが肝心ですよ
稲穂は小分けして垂らすようにすると動きが出ます。
接着にはグルーガンを使いました。初めて使う人もいてドキドキ。
水引の形もいろいろ。
丸く二重、三重にしたり◎、ちょっとつまんで先をとんがらせたり。
そして、完成です
それぞれ個性ある作品ができましたね。
ところで、しめ縄って厄や禍を祓うと考えられていて、正月にそれらが入ってこないように玄関に飾るんだって知ってた
ぜひ玄関に飾って良いお年をお迎えください
この教室の模様は、鹿沼ケーブルテレビで放映予定ですのでお楽しみに
放送予定日時 : 12/17(木) 17:00~ 19:00~ 22:00~
12/18(金) 6:00~ 10:00~ 12:00~ 15:00~
12月11日(金)の朝、年末の交通安全県民総ぐるみ運動の初日に合わせ、
加蘇地区内7か所で街頭啓発を行いました
こちらは加園小学校入口の交差点です。
地元の方に見守られながら、児童たちが元気にあいさつをして登校します。
車を運転する方も歩行者も、しっかり安全確認をして事故を防ぎましょう
寒い中、役員の皆さん大変お疲れ様でした
12月5日(土) 北犬飼コミュニティセンターで「寄せ植え教室」を開催しました。
今回のテーマは、クリスマスにぴったりで、春まで楽しめる「寄せ植え」です
講師に地元の渡邉先生をお迎えし、男性の参加者も含め20歳代から60歳代以上の方まで15人が参加しました。
最初に、先生から、花材の選び方や花の特徴・植え方について説明がありました。
~ 花選び ポイント ~
クリスマスカラーといえば 『赤』&『緑』
赤色は、耐寒性に優れていて、豪華で愛らしい『ガーデンシクラメン』
緑色は、クリスマスツリーにも使われ、細長い形で丈夫な『コニファー』
冬景色を連想させるシルバーリーフは・・・
銀白色の葉色が冬空に映え、病害虫に強く、どんな色にも馴染みやすい『シロタエギク』
冬の寄せ植えの定番
寒さに強く、小さく可憐な花姿で、冬の間どんどん花を咲かせる『ビオラ』
鮮やかで、花びらがふわりと大きく開き、花色が豊富な『フリンジパンジー』
草丈は小型で、桜の花びらのように浅い切れ込みがあり、春まで咲き続ける『プリムラジュリアン』
【奥から、コニファー・パンジー・ジュリアン】
花材について、詳しく丁寧な説明の後、土入れや花苗の置く位置など、先生が、お手本を見せてくれました。
いよいよ本番 植栽開始
1⃣ 丸形の鉢に水はけを良くする赤玉の大玉を敷きます。
白い皿の上が、【ビオラ・ガーデンシクラメン・シロタエギク】
2⃣ その上に培養土を半分くらいの深さまで入れます。
3⃣ 鉢に植える花の位置を決めます。
センターにそびえたつのはコニファー。 その株元に赤いシクラメン。
小さいジュリアンとビオラは手前に。
いい感じ オッケー
4⃣ イメージが出来たらポットから苗を出し、鉢に入れます。
ガーデンシクラメンは、他の花より浅く植えるのがポイント
根元のゴミや枯れ葉を落として、苗をお手入れしてから植えます。
5⃣ 全部の花の位置が決まったら、隙間に土を入れます。
6⃣ 仕上げは、季節感を出すために、クリスマスピックや松ぼっくり、リボンで飾り付け
可愛い
とても素敵な「寄せ植え」が、完成しました
陽当たりが良く、風通しが良い所で管理し、春まで楽しみましょう。
12月3日(木)粟野4地区(粟野・粕尾・永野・清洲)合同
冬の公民館教室第2弾としてボタニカルキャンドル教室を開催
しました。
講師は「Rimaru flower」の青木裕美先生です。
今回は、クリスマスをイメージしてキャンドルとドライ
フラワーや木の実でランタンを飾ります。
ドライフラワーもクリスマスっぽく白やゴールドでとてもかわいいですね。
まず最初に、メインになるランタンに溶かした蝋をパフにつけてトントン
たたくように塗り付けていきます。こうすることで、オレンジ色のランタンが
雪をかぶったようにフロスティに…この蝋は大豆から作られたソイキャンドル
なんですって。手触りが柔らかくていい匂いです。
蝋のつけ方で、だいぶ表情が変わります。同じ素材を使っているのに不思議~
(誰かが「雪○宿」と言っていました)
続いて、土台づくり。こちらは溶かしたパラフィン蝋をモコモコになるまで
ひたすらかき混ぜます。目安は、「水気の少ない大根おろし位」
混ぜて混ぜて、白くモコモコになったら台紙の上にのせて形を整えランタンを
固定。次はいよいよデコレーションしていきます。
クリスマスカラーのドライフラワーの他に、シナモンやスターアニスもあって
甘くてスパイシーな香りが会議室中に広がります。
どう飾るか、皆さん「全集中」で作業しています。
こうして完成したのがこちら
ころんとかわいらしいスノーボールのようなランタンが
完成しました。
もうすぐクリスマス。
今年はこのランタンに灯を灯してお家でクリスマス楽しんでくださいね。