建物には、給排水衛生設備、換気空調設備、ガス設備、
電灯照明設備、情報設備、防災設備、機械警備設備等様々な設備が必要です。
それらは、給湯器、室外機、ガスメーター等屋外に露出してくるものも数多くあるため、
外観を損なわず、危険が無いように配慮しなければなりません。
計画の段階からそれぞれどの位置に設置するかを検討します。
内部でも、水栓金物(蛇口)、照明器具、スイッチプレートなど
アクセントにしたり、目立たなくさせたりで空間の印象が変わってきます。
建築化照明(間接照明)は器具を隠して壁や天井に光をあてることで
すっきりとした、かつ深みと広がりのある空間になります。
↑水栓とレンジフードをアクセントにして、普通のシステムキッチンもグレードアップ。
↑手前にレバーのある水栓は濡れた手で操作してもカウンターを汚さない。
カウンター一体型の洗面ボールは掃除しやすい。
↑インターホンモニターや床暖房リモコンなども使いやすい位置かつ目障りにならない位置に配置。
↑神保電気NKシリーズのスイッチプレート。シンプルなデザイン。
高さも床から900㎜と通常より低い位置にして主張しすぎないように配置。
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横浜の設計事務所
【コア建築設計工房】 井下
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