2,3日前パソコンで年賀状の原稿をつくりました。写真入りの簡単な図柄なのに最近のマイクロソフト、オフイス・Word2013はどこになんのメニューがあるのか分からず手間暇かかってイラつきます。10年前のWord2002が使い易く懐かしい。
年賀状を買いに郵便局へ行ってきました。貰う枚数と同数になるよう今年正月頂いた年賀状の枚数を数えました。60枚に達していませんでしたが余裕をみて65枚購入しました。
最近は職員に販売割当があるとか聞くので、せめてもと団地内の小さい郵便局へ行きました。
窓口には先客の御婦人に女性郵便局長が応対していました。その横のカウンターで年賀状の見本がリンク・輪で通して置いてあったので、インクジィェット紙パソコン印刷用の羽子板デザインを選びました。先客は何かゆうパックを送ったらしく書類とお釣りを受け取り、出口の方へ。お釣り皿を見るとお札は手にし硬貨何枚かを取り忘れているので、郵便局長に目くばせしたら「モシモシお客さん・・」とでも呼びかければいいのに、わざわざ控えの書類に目を通し、お名前で呼び戻し「お客様に知らされまして・・」とか、義理堅いことでした。
今年末は1枚喪中ハガキを頂いていたら、今日は同級生の奥さんが主人が亡くなったので・・と喪中挨拶を送付されました。彼とは親しくしていて電話で亡くなったことを知り、ご仏前と同窓会親睦会の香典は立て替えてあります。同窓会は今年は幹事さんが多忙なのか案内は来ませんでした。一人親友が逝ってやはり寂しい。郷土にちなみ凝った飛騨版画の年賀状をいつもくれていたのに。