土曜日に開業医に処方された酸化マグネシュームという下剤は、直腸切除した後遺症にはよくない。
飲んだり飲まなかったりはよくないと、希望したコロネル(またはポリフル)を投与されなかった代わりの下剤です。
土曜昼から夜、日曜3回を服用したが、通院した日の前から頻便はつづいていた。それが今日夕方までも少量づつ頻回し、肛門が痛い。排便記録をつけているが、水曜2,土曜3(深夜1)、日曜4、月曜5(深夜3)と継続中。秋霜烈日でセンナの煎じ薬か、プルゼニドで1.5~2メートルもある大腸を一掃すべきだった。単なる便秘と貯留障害である認識が医師は理解されているのだろうか。
明日はコンペなのに肛門痛は、秋霜烈日。「傷口刺」激とオペした際看護師に言われた、独特の神経性不快痛がお尻を覆っている。
づっと女性用尿取りパッドをT字帯で当てているが、今日外出先でトイレに入ったら、とうとう少し便漏れで汚れていた。帰宅し風呂を沸かし、汚れたT字帯とパンツを朝鮮人が昔やっていた、叩き洗いをブラシと漂白剤・ハルナールで洗濯した。
歯の治療日だったが、折れた前歯は根の治療をし、継歯になる。仮歯には折れた歯を接着剤で再用していただいた。神経はもう死んでいて、器具で掘り出されたが痛くもなかった。
2週間に1回の通院でこれは時間がかかる。