昨日と今日と交通事故に気をつけよと書いたばかりなのに、本日午後県内某町で一旦停止を無視した、ワゴン車(女性運転らしい2歳の男児同乗もケガ)が衝突し、歩道で信号待ちしていた女子高校生の列に突っ込み3人が重軽傷を負った。怪我させた運転手の責任は重大だ。
昨日と今日と交通事故に気をつけよと書いたばかりなのに、本日午後県内某町で一旦停止を無視した、ワゴン車(女性運転らしい2歳の男児同乗もケガ)が衝突し、歩道で信号待ちしていた女子高校生の列に突っ込み3人が重軽傷を負った。怪我させた運転手の責任は重大だ。
昨日自宅近くであった軽自動車の転覆事故は、テレビや今朝の新聞で何も出ていないので単独事故のようだ。これが歩道に歩行者がいたり、車内に子供が乘っていたりすれば、悲惨な大事故になる。
車の後部ドアから物を取り出したり、傍にしゃいがんでいたのは中年女性だった。よそ見運転や軽率運転の結果だったとしたら、許されない。豪雨の1時間余りを交通整理に当たらされた、警察官は全く迷惑至極だったろう。
スーパーでも軽のマナーが悪く閉口するし、高速道路でも普通車で80キロの巡航速度で走っているのに、軽が追い越していくと昨日のゴルフ反省会でも隣の仲間が言っていた。
ゴルフは昨日で新年からようやく16回行くことができた。どうでもいいスコアをホールバイホールでエクセルに入力保存する。月2回行くことができた。直腸摘出で排便障害があり、憂いなくプレーするため3日前から下剤を服用し、腸を空にして出かける苦労もある。山へ行けるうちが華。
2日間連続でよかったことは、普通のプレーヤーはパーオンは望めないので、アプローチショットがスコアの鍵になる。60ヤードくらいか、それ以内でも9番アイアンを使った方が上手く行く。ピッチングアイアンは距離合わせが難しい。グリーン周りの砲台グリーンへのボギーオンも、9番アイアンの方が上手く乘った。
「少し両足つま先を開いて立ち、振り幅を決めて、手打ちしないよう下半身で回転する。距離感は振り幅で決め、手の強弱では加減しない」コツを掴んだ2日間で有益だった。
エースアイアン・グローレ2012(初代)はヘッドバランスがD2と、大変重いクラブなのだ。
標高860メートルの鷲ヶ岳高原ゴルフクラブは連日夕立と雷に見舞われ、昼食後のお客にサイレンが鳴ったらハウスへ引き返せと、電磁誘導カートの鍵の操作をお客に案内した。
一陣の風は爽やかであるが、雷の危険性は平野部の比ではないようだった。
大気が不安定で連日夕立が来る。東陽と西陽を避けるため遮光シートや葦簀を立てかけたが、金具が外れてシートが落ち今朝は修復した。3日間溜まった洗濯もしたし、今日は1ヵ月半を過ぎた散髪に行ってくる。
交通事故にはくれぐれも気をつけましょう。今日自宅近くの団地幹線道路で車の転覆事故がありました。
事故の詳しいことは分かりません。事故発生後30分か1時間以内でしょうか?
ゴルフの帰宅途上でパトカーの赤色灯が点滅していて、一方歩通行規制がされていて警察官が誘導していました。通り過ぎて帰宅しすぐ大夕立が来てバケツをブチまけたような土砂降りが30分ほど続きました。少し小やみになったので見に行きました。
坂道を登る途中で歩道へ乗り上げ、街路樹をなぎ倒しその反動で転覆したようです。怪我人が出なければよかったが・・?。軽自動車も転覆し腹を見せると結構大きいです。運転者は女性だったようです。
5、6年前道路改修され、歩道ブロックが低マウンドに改修され歩行者に危険な改修と当方が市役所へメールしました、市の回答は地元要望に従ったと回答されました。危険な改修工法と指摘したのが正しかったのではないでしょうか。
2か月ほど前にも街路樹をなぎ倒して車が止まっていました。その後植樹もされていません。
昨日に続きコンペで、幹事さんに悪いので参加しました、ホームコースの老人仲間の同好会でした。エージシューター2人の名手と、お人柄のいい仲間との4人組で、トップスタート、暑い季節で参加者11人と寂しいコンペでした。
鷲ヶ岳高原ゴルフ倶楽部へ年1回のコンペに行ってきた。ここは奥美濃の日本の屋根の高原地帯です。
岐阜県郡上市高鷲(たかす)町大鷲という地名のところです。鷹と鷲が地名になっていて昔は高鷲村でした。
開場は昭和45年と歴史のある古いゴルフ場でホテルもある、長良川源流のなだらかな高原コースです。付近は別荘地です。昨年はコースにカモシカ親子が出て来て驚きましたが、今日は鷲が出てきて地名の通りでした。
少し望遠が効きませんでしたが、近くまで来て遊んでいました。むしろプレーの邪魔しに来たようでした。
鷲と鷹は区別しにくいです。鷲と鷹の違い
”タカもワシも生物学上では同じなのです!
じゃあ、ナゼ呼び方が違うのでしょうか。それは…大きさです!
タカ目タカ科の中でも比較的に大きいのがワシで、小さいものがタカだそうです。
比較してみると、オオワシが(全長オス約88cm、メス約102cm、翼開長約220から250cm)なのに対して、オオタカは(全長オス約50cm、メス約60cm、翼開長約100から130cm)なんです。” とあります。
鷲か鷹なのか、鳶よりは一回り大きい感じでした。オオワシかクマタカだったかは分かりません。
朝は高速で関IC~高鷲IC~ゴルフ場 高速料金1,730円 1時間半くらい 安全速度の80km/hで走ると、追い越しする車がほとんどで、トンネルが多いので年寄り向きではありません。帰宅は一般道(やまびこロード、2車線、カーブが多い)を白鳥まで、あとは国道156号線を2時間少しで帰りました。雷と夕立ちの少し前にプレーが終わり助かりました。
21名参加(内女性が5名)スコアは110も叩きましたが安全に楽しんで来ました。
先日スーパーに入口から一緒だった親子、幼稚園児くらいの男の子がイケメンで、おもわずイケメンGOと口から出そうになった。
都知事選は美貌の小池百合子氏都知事当選、池面GOだった。
せっかく私の好きな増田寛也さんを推薦したのに知名度不足だったって。何たること。やはり予想したとおり東京都民は東京愚民だった。早速公約の冒頭都議会解散をやってくれるだろう。
衆議院と違い地方は、首長の不信任案が議決された場合のみ議会解散権があるって、知らなかったの。
そんな馬鹿な。これでは公約は膏薬の方がうんとマシではないか。また都政は混乱するばかりで、保育所待機児童や高齢化、防災など首都圏が抱えるさまざまな課題解決は遠退くだろう。当方の甥っ子の5月に生まれた二子を、二人も預かれないと言われているのに。
男子プロゴルフツアー外競技で、見事新聞テレビに無視された「ネスレ日本プロゴルフマッチプレー・レクサス杯」は見事先週につづき22歳の若武者・時松隆光が優勝した。
彼は無名もいいところで、チャレンジツアーに優勝した資格で、先週ツアー競技に出て福島オープンに優勝してゴルフファンはビックリ。
その上日本プロゴルフマッチプレーまで連覇するとは。その上、優勝賞金は日本最高の1億円とレクサスRX450(570万円)まで手にした。
決勝戦だけBS-TBSが放映してくれたのでマッチプレーの面白さを堪能した。
前半で勝負を決め圧勝かと思ったら、39歳の小田龍一がしぶとく追いすがり、16番でイーブンになった。17番で2打目を時松がミスショットし、ダメかと思ったら3打目がミラクルショットであわやイーグルの美技に酔った。並みいる強豪をなぎ倒して優勝である。
彼もイケメンの内だろう。あごヒゲなど少し伸ばし、インタビューも訥々と、ショットもパットもベースボールグリップ素振りはしない。父が心臓を手術した息子を健康体にしたいと、6歳からゴルフを教えたとか。グリップは師事した師匠が怪我が無いとベースボールグリップを教えて、手首の怪我知らずだという。
彼の本名は源蔵であるが、父が勝負師向きの名を神官につけて貰ったそうだ。混乱するので本名に戻したいと思っていたところ、全国区になって戻せなくなったという。おめでとう。徹底したフェードヒッターである。同世代の川村昌弘と浅地洋祐を自宅に泊める仲良しらしい。