某ちゃんノート

わざわざ電話するほどじゃないしなぁ・・・
メールすることもないよなぁ・・・
でもちょっと思った、ふと思ったこと

ランチ難民

2021-04-02 | 食いしん坊
海外の人たちにも人気の鎌倉で
どこもいっぱいで
ランチを食べられないことはあったが
最近困ったのは観劇
友人が衣装制作をしているので
毎回拝見している
ここ一年舞台はなかったわけで
演者も
舞台に携わる仕事の人たちも
キャンセルや延期で
大変であったであろう
そして
非常事態宣言を引っこめても
普通のことを普通にできない
非常事態なのだ
普段なら2時開演の昼公演が
コロナ禍で
12時開演
終わるのが2時半
夜公演をするために前倒し
ホワイエでの販売もなく
終演後の世の中は
ランチ営業は終わっている
4時までゆっくりランチできます
という店も
ランチのラストオーダーは2時半だったり。。。
コロナ禍だもん
食べずにさっさと帰れば良いといえば
そうなのだが。。。
腹は減るのだ
5時開演の夜公演も同じだろうな
しかし
それにしてもお腹が空くというのは
辛いよのう
食いしん坊には厳しい日だったなり



日々の欠片

2021-01-08 | 食いしん坊
日記は続かない
毎日は無理
日記は書けないのだ
気が向いたときしかしない
そのうち書いていたノートが行方不明になる
そう
何かと思い出せないことは多いお年頃になり
そのときすぐにやらないとすっかり忘れてしまう
それが面倒くさい
確かに見たテレビ番組は
見たことだけは覚えているが
どうなったかは思い出せない
再放送を見たら
ああ
そうだったと思うのだけど。。。
ただ
毎日昼と夜に作ったもの
また食べたもの
ついでに店の名前
スケジュール手帳にちょいと書き残している
昨日何食べたかってのも
すっかり忘れてしまうからなのさ
残った手帳が30冊以上
変わり映えしない
しかし
最近作らなくなったメニューもある
マイブームが去ったか?
大人になり過ぎて味覚が変わったり?
住んでいたところにしかない食べ物とか?
日々のほんの欠片を見ると
なぜそれを食べたくなったか
誰と食べたか
出かけた後なぜそんなにいっぱい作ったのか
思い出すから不思議
おもしろい
などと見ていたら
もう夜やん!
5014年の今日何食べた?
ああー
材料あるある
同じ季節
同じ日だしね
じゃそれにしよう
考えているうちに
時間ばかり過ぎてしまうものだから
そうしよう〜

蓴菜はじゅんさいと読むなり

2017-06-26 | 食いしん坊
友人から
蓴菜食べに行きませんか?

メールでお誘いいただいた
行く!
とは返信したものの
漢字が読めなかった。。。
お店を呑兵衛たちで
貸し切ったらしい
知らない人がほとんどだったりするが

食いしん坊15名の集まりだ



大きなお店ではなくて
詰め込みの15名だ



蓴菜とはじゅんさいであったか



ふぐのお店なのだ
ふぐの煮こごり、ふぐ刺しやふぐの唐揚げなどなども
美味しくいただく
そして



これだ!
じゅんさいとせりが山盛り



じゅんさい鍋なのだ!
日本料理で
吸い物に入っている
ささやかなものとは違う
とても大きく
青々としている
なめ茸のような
ネバネバつるりん
ぷりぷり
噛んだときの食感も良い
味付きのお出汁の鶏鍋
モツも入っている



ひれをくれ!
と飲兵衛たちが口々に言う


ひれ酒



そんなに入っている
美味しい!
ひれ酒とはこういうものなのだな


何よりも大事なのが
〆の雑炊!
スープがなくならないように
みんなで見守り
じゅんさいも少し残す
そして
玉子はあまりかき混ぜないこと



お店の方の指示通りに

はい!火を止めて!
食べて‼︎
の指令のもと



とろとろ
とろりん



おかわり!
ポン酢でまた美味しい
満腹であったが
胃はすっきり
もたれない
キツくない
初めての蓴菜鍋であった
そういえば

いつも髪を切ってくれる人が
秋田出身だったと思い出し
後日自慢しておいた
せりは入ってたか?
山盛り
せりがないとね〜
そういうものらしい
味噌汁遠足だか
鍋遠足だかあったらしくて
こっちとしては
カレー遠足じゃないのか?
などと思ったが
遠足でみんなで作って食べるわけだが
せりがなかったらしく
みんなが
いやいや、セリがないとね〜
と文句を言ったって
確かに
鍋のせりは美味かった
山盛りだったしな
更に自慢しておいた。。。


小岩デビュー #2

2017-06-01 | 食いしん坊
食事会前に遅ランチしてしまったので
消化せねばならぬ
腹を減らさねばならぬ
歩かねばならぬ
わけだ
年長ご夫婦からの連絡で
駅南側の昭和通りに行くと良い
って
洋服も安いよって
なので
行く!



栃錦像に背中を押され



昭和通り
いざ行かん!
商店街というのは良いなあ
お米屋さん
八百屋さん
電機屋さん
たたみやさん
床屋さん
お茶屋さん
服屋さん
花屋さん…
ひとつひとつ面倒かも知れないが
健全な雰囲気がある
挨拶して
売ってもらって
買ってもらって
ありがとうね〜
店の前でお子たちが遊んでて
帰ろ!
もうちょっと!
もうちょっとだけね!
みたいな。。。
ゆっくり
じっくり
じわじわ
おおらかに
そして
みんなが見守ってるようでな
こら!
危ないよ!
と怒られたり
ええやん〜

安い服って何やろ?



??????。。。。
まさかなあ〜
違うやろ?
ディスカウントブティックとか
ヤルグ&子供服館とか
書いてますけど。。。
う。。。。。ん。。。。。
焼き鳥が炭で焼かれる時間になり
良い匂い過ぎる!
あかん!
消費せなあかんねんから!
で路地に入る
民家の間にオシャレなガーデニングの店があったり
小さな公園があったり
老若男女
昭和と平成
大型スーパーと小売店
いろんなものが共存している
たどり着いたのは
フラワーロード
プランターが並んでいる



こちらも商店街!



コンクール作品だ



個人や園芸会会員や
店舗や小学校
銀行や老人会
出品者もいろいろ



和風もある



駅前に戻ると



放射線状やん
田園調布やん
パリやん


サンロード

そして


中央通り五番街もある

飲食店
呑み屋
そして
各国マッサージ
カラオケ
が多い
癒しの町よのう
そう
小岩で一万歩歩いていた
喉も渇いた
そこでじゃ
楽しみにしておったのが



林フルーツ
2Fのパーラー
ラ フォーレ
フルーツ店でお高いメロンを惜しみなく絞ったジュース
これをいただく!
いただきたい!
そのつもりであったが…
なんと!
お休みさせていただきます
って〜‼️
喉乾いたのに。。。
仕方ない
駅のホームから見えた所へ行くか
喫茶 白鳥
ホンマにもう〜



昭和やん!
ジュース飲むの頭になってるんで
もう
ジュースが欲しいねん

オレンジジュースや
甘くて
絵の具みたいな色で
やたら赤い
缶詰のさくらんぼが入ってる
フレッシュなメロンジュースのはずが。。。
でも
これが意外に旨い
昭和のDNAを持ってるからなぁ
近くに座るお姉様方が
ジンジャエールもあるよ
この時期さっぱりするよ
20代の頃来たことあるのよ
なんて話している
どことなくタバコの匂いがして
分煙とかって何?
みたいな
健康、長生きをうたい
神経質になるより
好きなことをやって
美味しいと思うものを
好き勝手に食べている方が
健全かもしれない

思ってしまう
言えば対応してくれるけれど
店員も好きなことをやっているし
お姉様方が
噂話系の会話と愚痴を
よく聞こえる「ヒソヒソ話」
嫌な気分にならないなぁ
コミュニケーション力か⁈
上手く伝えるとかじゃなくて
正しいことや真実も要らなくて
どうでも良いようなくだらないコトの程度に
愚痴を言い
悪口を言い
笑い飛ばして
共感して
楽しく過ごして
またね〜
良いもんかも知れない
などと思うた♪

春は貝の会かい!

2017-04-16 | 食いしん坊
貝の料理教室に参加して来た
自分は貝が好きだが
周りはそうでもなくて
料理はしじみ、あさり、ホタテくらいだった
なので触ったことがないしな




カキ、ヒメサザエ、ホタテ、白ミル貝、本ミル貝、ヒラガイ、つぶ貝、あさり、ムール貝、とり貝
見たことあるような
ないような。。。



道具もいろいろなんだね
ホタテ用
カキ用
とかさ
とはいえ
とり貝は難しくてムリ‼︎
殻が薄くて
取り扱い細心注意なのだ
しかも



どこが何か分からない
身も繊細でさ
透明で美しかったりもするが



まな板で少しでも擦れると
色のところが取れてしまう
ガラスの上で調理したりするらしい
なので
先生にお任せ


赤貝

缶詰の絵で見たことはあるが
こいつは難しくはない




スプラッタ〜
殺人者の手のようになる
殺人者の手
見たことないけど。。。
とにかく真っ赤になる
だから赤貝なのか
そのままやん!
肝やヒモを取り除き
切り身を入れて
まな板にぱちん!



自分の分は白分で盛り付ける
貝はみんな生きていて
ナイフやヘラを差し込むと
静かにゆっくり口を閉じる
静かな抵抗は意外に怖い
そして見た目がグロテスク過ぎる



こんな姿で動かれると
本当に怖い
怖いけれど旨い
食べられるところ
食べてはいけないところ
あるからね
食いしん坊だからって
全部食うなよ

先生に釘を刺される


平貝


本ミル貝と白ミル貝

ここで一度乾杯して
いただくことに
ああ、美味い‼︎



低温調理したホタテに焼き色をつける


ホタテのグリエ


ムール貝のレモン蒸し


姫さざえのガーリックバター・グリル


スパイシー・ホットあさり


クラムチャウダー Botin風

このあたりになると
いろいろなお酒が空きまして
先生も生徒も酔いがまわり
良い気分で盛り上がる
そして
みんな座ったまま動かなくなる


ブラジル料理のムケッカ

これはメニューになかったが
先生が急に作ろう!
美味しいぞ‼︎
と作ったわけで
レシピはない
しかも
みんな食べるのみ



〆にボンゴレ
最後は
貝尽しのレストランと化していた
ごちそうさま〜

美肌すこやかな青山ランチ

2017-03-08 | 食いしん坊
オリーブオイル・ソムリエの友人に連れられて
青山へ
ソムリエに講義する先生ソムリエさんのところへ行ったのだ
良いエクストラヴァージン・オリーブオイルのみで調理されている
まずは
生姜の香るスープ



プチプチ小麦ってファロみたいだな
食感と香ばしい風味が好きだ
かぶとかぶの葉
里芋も入ってたかな
生姜のスライスも入っているが
キツくはない
ほんのり香る
優しいスープだ



全粒粉の自家製パンサンドイッチ
鶏むね肉に塩が振ってあるんだ
全体に味がついているんじゃなくて
アクセントをつけるように
イタリアの塩
美味しい〜
どこのだったかは
忘れてしまった。。。



オーガニックサラダ
イタリア菜花の卵焼き
蕪トスカモルツァチーズのベジフォルノ
人参のスフォルマート
というメインプレート

イタリアの菜花はほろ苦いが卵に合うね
スペインのオムレツのような卵焼きさ
ベジフォルノはオーブンで焼いてある
人参のスフォルマートは
卵焼きでも茶碗蒸しでもなく、プリンでもなく
その中間という感じ
これがまた旨い!
そして
何よりも
自家製の人参のドレッシング‼︎
これが驚くほど美味しい
どの料理にも
それぞれに合うエクストラヴァージン・オリーブオイルが使われているのだ
人参の甘さを立たせるオリーブオイル...
と聞いて
これがオリーブオイルの深い魅力やな〜

人参にスポットライトを当てているように
キリッと完成された味なのだよ
これが!
更に驚くのが
とても満腹感があるのに
胃がすっきりしている
胃が軽い
夕食まで
何か小腹空いたなぁとか
間食したいなぁとか
なかったさ

デザートに
お向かいの「ななや」ジェラートをいただいたけどな



7段階の濃さの抹茶がある
写真の左から
プレミアム抹茶ときなこ
ほうじ茶とミルク大納言
玄米茶と八重桜
どれも美味しかった
抹茶は想像がつくさ
と思っていたが
濃いだけじゃない
コクと茶の美味しさある
ほうじ茶も玄米茶も
まさに美味しく淹れたお茶の味
八重桜はもう桜餅!
ミルク大納言は大福とは言えないがいいお味
一口二口味見したので
とても嬉しいデザートとなった
堪能
満足
というのは
こういうことか〜

改めて思うようなランチとなったなり

魅惑の黒人参

2016-12-13 | 食いしん坊
あっという間に師走
なんやかんやの雑用が多い
そんな中
OSKの舞台『ロミオとジュリエット』を観に行った

報告がかなり遅いわけだけどさ



宝塚と比較してしまうとこじんまり
それは否めないけどね
なんか魅力があるんだな
楊琳
悠浦あやと
お気に入りの名前も
とうとう覚えた
そして
お久しぶりの友人とランチじゃ
ロミオとジュリエットに合わせたわけではないが
トラットリア コルポ デラ ストレー (イタリアン)

まずはターキーのカップスープ
そして


前菜盛り合わせ
美しい赤のドレッシングは黒人参を擦ったものらしい
ハーブの効いたハムが美味しかったよのう


ジビエのラグーソース・パスタ


スズキのポアレ

このあとデザートとコーヒー
これで2500円
確かに量的には少なめだが
年相応胃にはちょうど良いのだよ

黒人参というのが
ドロドロ愛憎劇を想像させるような名前じゃ
知らんなあ、そんな人参
と思ったが
気にしてみたらあったぞ



というか
人参としか書いてなくてな
おい、黒人参か?
人参らしいねん
みたいな答えしか返って来んかった。。。
酢と合わせると色が変わるという



ホンマやん!



それっぽい!
人参くさい味はない
へぇ〜
なかなか、ええやないの〜〜
これからも使えそうだと思ったなり
これからも使えそうやなあ

鰯を食らう革靴

2016-09-28 | 食いしん坊
Montreyはイワシの缶詰工場で栄えた
らしい。。。
水族館にも展示がある











鰯好きとしては見逃せない
マグロや大きな魚に食べられているのを見た後では
負けじと食べたくなってしまった。。。
アメリカの鰯料理って?とも思うわけで
レストランを予約だ
バーなどもある









工事だか跡だかをそのまま利用しているという
豪華な造りというわけではないが
雰囲気がとても良い



飾ってあった写真だが
ガラス張りなのだ



上を見上げるとこんな感じ
とても気持ち良い
すぐに日が暮れて





料理はアーティチョークのビスク
鰯料理をいただいた





いたってシンプルよのう

ケッパー、玉ねぎ、ゆで卵はなかなか思いつかぬ組み合わせであった
カクテルソースやタバスコ、ホースラディシュは自由にってことで
美味しかった
鰯料理ってこれくらいのようだ
缶詰め工場であったからな
そういうのが定番であったであろう
そのブームも去ったというし
今でも
天然鰯のin waterとかオイルサーディンの缶詰はスーパーで売られてはいる
ありがたくいただいている
さて
デザートなのだが
一口チョコレートとコーヒーくらいが欲しいが
大きなものは要らぬ

見つけたチョコレート
缶入りだから持って帰っても良いという



5個入りでかなりお高かった
しかし
あまりのかわいいデザインに開ける気にならず
持ち帰った
今もカバンの中で缶ごと泳いでおる。。。

ブルースタードーナツ

2016-09-21 | 食いしん坊
友人から
今日本で話題のポートランドのドーナツを食べたか?

日本からメッセージが届いた

行ってみた
歩いて5分のところにあった





ブードゥ.ドーナツの親しみやすさとは違うなあ〜
高級感を醸し出す



そんなに行列ではないが
なかなか進まぬ
注文すると
とても丁寧
ゆっくりと箱に入れてくれる
軽く5分は待たされる
高級感は値段にも反映する
ドーナツなのに💲2,75~3,75



値段が高いなら
それなりに手の込んだ
凝ったものにしようと思ってしまった。。。
貧乏性であろうか⁈
Apple Cider Fritter
アップルパイのような味の揚げドーナツ
Pina Colada
パイナップルとピスタチオ
軽い生地にしっかりシロップだかジュースが染み込んだドーナツ
PB&T
真ん中にブラックベリーのジャム、周りの粉が塩気のあるピーナツバター味。
ピリッと少量のハラペーニョが効く。
良い風味で合わせ方も良いし
とにかく生地が美味しい

やっぱり甘いなあ
シンプルなものにすべきであった。。。

一番有名なのが



というので
後日食べてみた
1個だけ



周りは苦味のあるカラメルの飴状。
中にあっさりのカスタードクリーム。
コアントローがスポイドで刺してある。
これは美味しいなあ
ユニークだしね。

それにしても💲3.75は高いな
などと思ってしまった。。。


7月の爽やかお料理

2016-07-31 | 食いしん坊
5月、6月はアイナメ、イサキ
旬の魚はそんなところで
7月はシンプルな素材で
暑いときに食べられる夏メニューってことに



茗荷すし・新甘藷の含め煮・いんげんの胡麻味噌和えの「夏のつ口代わり三種」
甘藷ってサツマイモのことなんだな
今は初物
茗荷といんげんは旬のもの
どれもいつもよりは味濃いめかな
夏暑いときにはすすむ



そして
「春雨と豚の黒酢サラダ仕立て」



ちょっと珍しい黒酢
日本のお酢は液体発酵で
個体発酵の黒酢は日本ではこれしかないようだ
6倍の材料を要する
濃く、風味のあるお酢だ
ツンとするだけではないのだ
それを千切りの野菜と和えると
いくらでも食べられる
更に
サウザンフライドチキン
セロリシードと辛味の強いパプリカが効いている
これじゃ食欲倍増よのう



焼き茄子の赤だし
山椒を好みで入れて、熱々を飲むと
美味しいなあ〜



残った焼き鮭と玉ねぎで作ったチャーハンにトウモロコシの餡
トロトロの餡の中のつぶつぶコーン
鮭の塩味に甘いコーン
この絶妙なバランスに気分が盛り上がる
シンプルで少ない素材というのが
夏には良いかも
熱い火の前で作るのも辛い夏
チャチャッと作りたいからな
ということで
玉ねぎとケッパー、大きめに切ったきゅうりのポテトサラダも追加



これも大きめきゅうりの食感が良くて
クラッカーにのせたら
もう止まらない
満腹だ
しかしデザートは別腹



ブランマンジェ濃茶ソース


桃と貴陽(プラム)
を添える
スッキリ爽やか
甘さ控えめのブランマンジェに濃茶と
瑞々しい桃
甘さと酸っぱさのある貴陽
見事な取り合わせだったなぁ〜
自分じゃしない
甘いもの食べると少し甘さ控えめは味がないように感じるし
甘酸っぱいものは酸っぱさが勝つからさ
そんなことはなく
うまく調和している
今回のメニューは
バランスと調和を知るテーブルであった
なんか
爽やかであったなり
先生の所のガラスのお皿が良いなと思うわけで
聞くと
すでに廃盤
がっかり
でもさ
どこかに売れ残ってたりしないかな?

検索したら
あった‼︎



大皿があったので購入
使うのが楽しみじゃ〜