英語でタイ料理クッキング
またまた
参加してきた
教えてくれるのはアメリカ人
メンバーもほぼアメリカ人だが
中にはカナダ人でドイツに海外赴任していたことがあり
今は日本
グローバルだね
みんなとても明るいし
みんなで楽しもうという雰囲気がとても良いのだ
そして包丁使いも上手いのだ
そんな中でのへたくそな英語とミスアンダスタンディング
かなり可笑しい
で
この日のメニューは
春巻きとガランガー(チキン・ココナッツスープ)とパイナップルご飯
タイ料理は家でも作るが
日本人の料理の癖というか考え方とは
ちょこっと違うので
うっかりしていると
勝手に自分なりにやってしまうので
結構一生懸命なのだ
春巻き
筍とかピーマン、卵は入らないんだよな
なので
結構パラパラとした具になる
巻くときに
「小さく、フラットに、薄く」
と聞こえて
復唱すると
みんながNOT!って
「小さく、フラットに、薄くはしないで」
ってことだった
語尾で肯定か否定が決まる日本語とは違うから
要注意なのだ
巻ききれなかったのは
キャベツやレタスに巻く
これも美味しいな
こういう盛り付け
楽しいな
今回は
石臼でゴンゴンゴンの
ペーストを作らないから
楽チンと言えば楽チン
そして
また
ライムのしぼり汁を測るとき
何ccだっけ?
って聞くと
twenty-two
って聞こえたんだよ
twenty-two?
聞き返すと
twenty,too
ってことだった
42ccじゃなくて
それも40ccってことだね
アブナイアブナイ・・・
ま
2ccくらい大差ないと思うけどさ
きれいだ~
部分部分しか聞けていない英語力で
でも面白かったのは
ヴェトナム料理はフランスの影響を受けているけど
タイ料理もフランス料理の影響を受けているのか?なんて話で
タイはほんの少し、一部の地域しか影響を受けていない
結局誰が侵攻したか?なんだと思う
っていうんだ
現代では
貿易や経済の力、お金の力もあるかもな
が
しかし
世界中どこに行っても
昔から中華料理はあるんだ
これはどう捉えるんだろうな
話は途中になったが
もっと聞いてみたいな
などと思う
自分はあまりしゃべられないんだけどさ~
面白かったなり