黄金桃

黄桃じゃなくて
黄金桃



岡山産であったかな
今年は
果物は何を食べても美味しい
と
思う
で
気になるこの黄金色のコをいただく
中も外も同じ色
黄桃のようで黄桃ではなく
マンゴーのようでマンゴーでもない
そりゃそうやん！
桃やもん‼︎
などと笑ってしまった。。。
濃厚なのに爽やかな桃なり

ごちそうさま

唸りカラス、まだ早い！

最近
ここ1~2年
ここのアパートメントはメンテナンスを始めて
点検が多くて
カラスお気に入りの避雷針辺りを
人がウロウロ
カラスも警戒しがちである
なのに
昨日の空は秋の気配で
もう秋なのか？
と
思ったわけだが
我々だけではなかったようだ
朝
6時前に
カラスがやって来た
いつもは夏の終わり
巣立つ前に
鳴き練習しに来るわけで
下手くそな鳴き声に
うるせ～
と思うわけだが
間違えてんだな
季節で決めるのか？
とは思うが・・・
早過ぎたのだろう
声が出ない
カァ～とか
ガァ～とか
ではなくて
グェ～でもなくて
ただ
ゔ～
グ～
ギ～
が精一杯
酷いものであった
もう少し成長してからにしてくれ
た・の・む。。。

昨日の空は秋の気配

秋なのか？
って空でっせ



おまけに少し涼しい



うろこ雲
きれいなり


と
嬉しく思い
下書きのまま。。。
投稿忘れ
相変わらずだった

グリーンカーテン

なかなかカーテンにはならないぜ



放ったらかしだからな
仕方ないか。。。
アリスデライト
だんだん白っぽくなる



大人になる感じだな
二つ目が開花



濃いピンクの花びらさ
可愛い感じ
更に二つ蕾
まだ楽しめるな
穴あきカーテンだけど
が
しかし
花は太陽に向かって咲くわけで
外に向かうので
部屋からは葉しか見えん
ある意味
誰も見ない花でもある
手を伸ばして
適当にシャッターを切ると
幾つか写る
で
やっと見られるのだ
貴重なり。。。

東京の阿波踊りの都市伝説⁈

夏祭り
隅田川の花火が上がる頃
中央線
武蔵小金井辺りで
阿波踊りか始まる


これに始まり
三鷹とか
高円寺でも阿波踊りさ
何故に阿波踊り？
だろ
東京駅へ行くのに
例えば
渋谷辺りから東京駅に行くには乗り換えもあるし
面倒だったりするのさ
それに比べて
中央線は乗れば着く
意外に便利で
東海道新幹線に乗る関西人が
好んで住む
そして特に
徳島の人が多い
と
噂話のような一説で
中央線沿線で阿波踊りが広まったとか。。。
ホントか⁈
「踊る阿呆に、見る阿呆、同じ阿呆なら、踊らな損！」
ってな
知り合いたちも
それぞれの連に属して
踊り回る
文字通りさ
三鷹、高円寺、その他20近く
東京の阿波踊り祭りに
できる限り参加する
近所の体育館や公民館で
太鼓や鐘
踊りの練習も続く
The 夏休み
な雰囲気さ
悪くない



駅前も
バスターミナルも
商店街も
通行止め



小さな通りも歩行者天国
普段は出来ないことが
祭りを名目に
やれてしまう
祭りだから仕方ない。。。
そのタブーを破るような感覚がウキウキなのだろう
ストレス解消
鬱憤ばらし
屋台や店は儲かり
みんなが上手く楽しめれば
良いことばかりじゃないかから

Bring It On

東急シアターオーブ



ミュージカル・Bring It On
見て来ましたよ
チアーリーディングも迫力ありましたな
ダンスが格好良い～！
シンプルなストーリーなのだけど
The 青春
そして
それが成長
イイね！
色々なタイプの女の子がいて
優等生キャプテンタイプ
気取り屋
自分に自信のないコ
ツッパリ
出し抜き
意地っ張り
不良
マイペース
どのコも輝いている
一生懸命で
そして
みんなで成長していく
だからみんな素敵な女のコ
格好イイね
とても楽しかった
そして
よく笑った
当然
帰りには



フローズンビール！
堪能したなり。。。

一目惚れ体験

画廊に寄った



ガラスが綺麗でさ
すずしげでもあってさ



一輪挿し
これってヴェネチアン・ガラスの手法だということさ
ケインと呼ばれる色の棒を
10本とか合わせてのばす
ひねったり
ねじったり
いくつか作る
それを合わせて一枚板にならす
とじて
後は
吹いて瓶を作る
気の遠くなるくらい面倒くさい作業っぽい
写真で分かるかな？
柄一つがケイン一本
その中の細い細い線
その一本がまたケイン一本
のばして
のばして・・・



繊細で渋いぜ
モノクロ
一目惚れしてしまった。。。

マンデビラ・アリスデライト

昨年は咲かなかった
もう咲かないだろうな
と
思ったが
葉っぱが大きいしな
日除けに良いかも・・・だ
かといって
特に世話もせず放置
で
ふと見たら
咲いていた
ちょっと
アサガオ風



しかし
昼を過ぎたら
もっと開く



南国な感じだ
ま
咲かなくても良いか。。。
と
思っていたのに
花が咲いただけに
お得な気分
いい気分であったなり

ミス発覚の衝撃

最近は
ドタバタと暮らしていて
いろいろいい加減で放置が多かった
気休めに反省
ま
とりあえず
銀行で通帳記入
えっ？
はっ？
身に覚えのない引き落としがあるではないか！
慌てて確認したら
自動車保険の保険料であった
な～んだ
そうか。。。
えっ？
はっ？
待て待て
自動車ないやん！
車検前に処分したやん！
車がないのに
何で保険やねん！
保険会社に電話だ
全額ではありませんが返金しますよ
解約手続きしていただければ
解約手続き！
忘れていたかぁ
なんか忘れていると思ってたんだよな
しまった。。。。
車の処分のとき
言うてくれても良かったんちゃうの？
保険の方の手続きもお忘れなく～ってさ
どうするんや
と
カーテラスに電話したら
担当者
いや
今では元担当者
連休とって休んどると
事情を言うと
調べて折り返すという
休み中の元担当者がガラガラ声で電話して来た
病欠か？
いや
それでも恨みの一つも言ってやる
と思ったが
いきなり
「すみません、自分がすっかり忘れていました。
申し訳ありません。
何とかします。」
言い訳も弁解もなく
その謝りっぷりに
なんて良い人なのだろう。。。
と思ったね
頑張って～
全額返金のために
誠実に仕事をする人だということが分かって
嬉しかったよ
ま
そういえばさ
自動車保険の代理店って
カーテラス
あんたの所やったやん
そうや
あんたが悪いやん
でも
嫌な気分はないねん
また車買うときには
買うかどうか分からんけど
あんたに電話するつもりやで
頑張りや～
頑張ってな
そして
全額返金やで～

本能寺の変

『本能寺の変 431年目の真実』 明智憲三郎



取り出して来た
ずいぶん前に買って
読み始めたものの
止まっていたんだな
なかなか興味深い内容なのだ



天正10年6月2日未明ー
信長の策諜
光秀の焦燥
家康の苦悩
秀吉の野心
すべての点が
この日ひとつに重なる

これは凄いキャッチでしょ
魅力的だ
が
それなのに
途中で挫けている
それは
明智家の思い
遺恨が言葉の端々に感じられて
しんどい
というわけだな。。。
そういえば
信長は支持率高いよな
家康は後に戦のない平和な時代を築いた割には地味な扱い
秀吉はお調子者で世渡り上手
その中では光秀は家柄も良く賢くて
だから疎まれる…
みたいなイメージだ
それは
メディアが作り上げたもので
真実がどうであれ
イメージは生き続ける
そこに遺恨を残している
かなりの
お気持ちお察し致します
ってところで
テレビで『信長のシェフ』を見ているんだ
そこで登場の明智光秀が
とても意味深気な存在で
また
本能寺の変に興味
さて
リスタートだ。。。