某ちゃんノート

わざわざ電話するほどじゃないしなぁ・・・
メールすることもないよなぁ・・・
でもちょっと思った、ふと思ったこと

またやってしまったか

2009-01-31 | その他
「幕末下級武士のリストラ戦記」
なんてことはない。
タイトルに魅せられて、
買ってしまった。

幕府がなくなる。
11人の子供を抱えた将軍の影武者はどうしたか?

なんて・・・
興味深すぎる!!
ああ、また本が増えていく。
ごめん。

音の不思議

2009-01-31 | その他
「なまなかな」というと、
褒め言葉ような気がしてしまう。
意味は「生半かな」と同じ、中途半端。
しかし、音が柔らかいから、
言われても、腹は立たないかも知れない。
「かきくけこ」や「たちつてと」があるとかないとか、
「なにぬねの」の鼻濁音。
ずいぶん違うなあ。

ドラマチック

2009-01-30 | その他
ほんのちょっとした出会いがあって、
何年かたって、偶然再会なんて、
ドラマじゃあるまいし・・・とか、
ドラマを見ても、ありえね~とか言ってんだけど、
ドラマチックは用意されている。

友人と京都で御飯を食べていたとき、
ヤツの友達っていうのがたまたま合流して、
流れで、その友達の家族に会った。
たった一度、ほんの十数分。
20年たって、増上寺の前を歩いているとき、
遭遇してしまった。
三回忌法要の看板。
名前だけ覚えていた。
少し有名な方だったらしい。
偶然再会といっても、亡くなっているわけで、
新たな展開はないんだけど、思い出す。
その人は、
「大切な出会いを、たったひとつするために生きている。」
と言った。
「出会えなかったら?」ときくと、
「また、生まれてきます。」と。
なぜそんな話になったかというと、酔っ払っていたからだ。
ただそれだけだが、
あの日京都で会わなければ、
あの日増上寺の前を通らなければ、
見知らぬ人。
というか、よく覚えていたなあ。
もう一度、会ってみたかったなあ。
もう生まれてきたかな?

カラス会議

2009-01-29 | いとしのカラスくん
大会議?
大討論会?
低い声、高い声、太い声、細い声・・・
正論、反論、野次が飛ぶ。
カラスの集会?
「お若いの」の「こそ連」はこの日のためだったか?
がんばってたんじゃない?
なわばり改正とか、新しい法律とか、曜日変更とか、
カラスたちもChangeか?

男同士の友情!

2009-01-29 | その他
出かけ先で出会った男の子、
幼稚園にもまだ行っていないくらいだろうか?
「男同士だもんな。」と力強く、
一緒にいた赤いスカートの女の子に言った。
「みほちゃんは女の子!!」
母親が慌てる。
男の子は、がっかり。
「じゃあ、パパは?」
「パパは男の子。」
ほっとしている。
みほちゃんとパパを、
特別な仲間にしておきたかったんだ・・・。

食べ物例え#3

2009-01-28 | その他
私を食べ物に例えると、
ついでに例えなくてもいいのだが・・・
カレーだな。
玉ねぎ炒めるのだけ、丁寧にやりましたが・・・って。
あとは、全部ぶち込むだけ。
たくさん作ると美味しいんだよね~って。
隠し味は、ちょっとあるんだけど、
あとは、煮詰めていくだけ。
で、案外良いじゃん!って。

いろいろ例えてみたが、
要は、お腹がすいている。

食べ物例え#2

2009-01-28 | その他
Mを食べ物に例えると、
もちろん、例えなくてもいいのだが・・・
焼き鳥だな。
小さく切って、串で刺す。
面倒臭い。
ねぎま、皮、つくね、砂肝、レバー、ハツ・・・
いろいろある。
塩、たれ好みで。
薬味も、七味、柚子胡椒、レモン、ネギ油、にんにく・・・
いろいろあう。
炭火にこだわったり、産地にこだわったり、焼き具合にこだわって、
それもいろいろ。
でも、所詮焼くだけ。
実はシンプル。
酒の席に、好き。

食べ物例え

2009-01-28 | その他
Nを食べ物に例えると、
なにも例えなくてもいいのだが・・・
そうめんだな。
腰も胸板もなく長~い。
硬い。
調理はゆでるだけ。
ゆですぎたところで、のびたり、切れたりしない。
案外強いのかも。
流しそうめんにされても、喜びそう。

お日様に誘われて・・・

2009-01-27 | その他
歩いてしまった。
往復で40分。
バスを待っても良かったが、
タクシーを使っても良かったが、
天気が良くて、
空気が良くて、
ついつい、浮かれてしまった。
たらたら歩いていたら、
予定の時間に遅刻してしまった。
しかも、
筋肉痛になった。
用事の際の酔狂は、もうやめよう。

げーげーカラス

2009-01-26 | いとしのカラスくん
カラスの「お若いの」は相変わらずだ。
友人が「ま~だ上手く鳴けないの?」ときく。
そう、まだ上手くない。
げーげー鳴いている。
あんなので、なわばりを守れるのか?

そしてヤツは、9月以来のこっそり練習、
「こそ練」をまた始めた。
小春日和の午後、
となりのビルの屋上、
エアコンの室外機の陰で、鳴く。
ひとつ鳴いては、首をかしげ、また鳴く。
しかし自信がないのか、声が小さい。
しかも下を向いて、げーげー鳴くから、
気分悪いのかと心配してしまう。