お家がないのにインターフォンを鳴らす人がいて
インターフォンに答える人がいたというご近所ミステリー
友人たちが
いろいろ謎解きを送ってくれたのでご紹介
1)配線要らずの電池式、無線のインターフォンがある
2)今もあるかどうか?だけど、電話の受話器でうけるインターフォンがある
子機で受けることもできて、4軒お隣にいても出られる
3)携帯に繋がるインターフォンがある
ってことだ
うちの冷蔵庫のように
冷蔵庫の半ドアを携帯に知らせてくれるというのと同じ感じ?
便利なような
迷惑なような
出先ならいっそ知りたくない半ドア
ま
必要があって繋がるのだろう
そりゃ、そうやな!
そういう製品があるということは
需要があってことやねぇ
なるほど〜
で
憶測シリーズでは
1)実は隣接する店舗の社長宅で
若夫婦はマンション暮らし
社長夫婦は亡くなったか、老人介護施設へ
ここは近々、店舗の駐車場として使用する予定
その打ち合わせでピンポ〜ン
2)歳を取ると一軒家はメンテナンスが大変だし
ちょっとした段差や2階へ上がる階段も辛い
玄関前まで掃除もしてもらうマンションの方が楽
オートロックの方が安心
ということで住み替え
現在売り出す準備で不動産屋が訪ねて来てピンポ〜ン
3)持ち主は瀬戸内の島に住むおばあちゃん
相続したものの
たまに旅行のついでに寄るのは良いが
住みたくはない
東京の会社に就職した孫が住んだこともあるが
彼は会社近くのワンルームへ
もう長年誰も住んでいなかったわけで
建物の老朽化で取り壊した
インターフォンは外し忘れ
現在、今後について親戚一同で揉めている
4)家は地下だけを残し、入り口も見えないようにするほど秘密主義
防音、空気清浄完備で、音楽クリエーターの仕事場になっている
ときどき資料を届けに広告会社や音楽会社の人が訪ねて来て
ピンポ〜ン
というのが届いている
いろいろ想像して楽しんでいるな〜
暇だな〜
ちょっと楽しい💕